挨拶 |
「どうした……? ボクはここで、ファゴットの演奏をしているだけ……。」 |
ログイン |
「こんなところで会うなんて、珍しいこともあるものだ……。__、元気だったか?」 |
カムバック |
「久しぶりに__の元気な顔を見て……、ボクも嬉しくなった。」 |
スキル |
「ここでならすべてを見せられそうだ。」 |
指令 |
「場所がどこであっても、ボクの音は変わらない……。」 |
「そこに輪になって座ってくれ……。ボクの演奏が聞こえやすいように……。」 |
「今の演奏はどうだった……? 感想を聞かせてくれると嬉しい。」 |
クリア |
「空気が澄んだ日は、音の伸びもいいな……。」 |
「森で演奏をするのも……、悪くないな。」 |
「そこで待っていてくれ。皆を呼んでこよう……。」 |
デュエロ |
「では、ボクの演奏を聞いてくれ……。」 |
開始 |
「ボクが役に立てることがあれば、何でも言ってくれ……。」 |
好感度UP |
「キミのその笑顔……。それを見られるのなら、ボクはどこでだって演奏をしよう。」 |
好感度MAX |
+ 表示「こうやって、演奏さえ出来れば……、ボクはここがどこであっても構わない。
ここが不思議の森でも……、たとえ夢の中でも同じ……。
それに、ボクの演奏を聞いてくれる__がいる……。それだけで、もう満足だ。」 |
指令 |
「なぜだろう、ボクの心も弾んでくるようだ……。」 |
「そういうキミも、ボクと同じくらい笑顔だな……。」 |
「この音は……、ボクの気持ちだ……。もっと聞いてくれないか。」 |
クリア |
「不思議の森……? だが、ボク自身は何とも思ってはいない……。」 |
「温かい拍手をありがとう……。この想いは、次に繋がる……。」 |
「ボクはいつもここで演奏をしている……。良かったらまた来てくれ。」 |
デュエロ |
「こうやって集まったときは……、ボクの演奏を聞いてくれ。」 |
開始 |
「予行練習といこう……。大丈夫、本番まで時間はある……。」 |
契約 |
「不思議の森ではこうやって、重なって演奏をするらしいと……、何かで見たことがある……。」 |
ログイン |
「__、よく来てくれた……。キミも、重なる練習をしよう。さぁ……、早く。」 |
カムバック |
「__、キミに見せたいものがある……。今まで、練習をしていたフォーメーションだ……。」 |
スキル |
「これなら……、大丈夫。」 |
指令 |
「……重い。これでは……、動けない。」 |
「こういうことは……、ドメニコに任せておけばいい……。」 |
「今のボクたちなら……、いい演奏ができそうだ。期待していてくれ。」 |
クリア |
「だいぶ身体が温まった……。では、そろそろ始めよう。」 |
「これがボクたちだ……。さぁ、お客さんの前へ行こう。」 |
「大丈夫。__も驚いた顔をしている……。成功だ。」 |
デュエロ |
「このままで演奏ができるとは……、思えない……。」 |
開始 |
「……だが、このままでは身動きが取れない……。」 |
好感度UP |
「心配は要らない、__。これはドメニコが言い出したことだから。」 |
好感度MAX |
+ 表示「ドメニコ「おい、まてっ! どうしておれが一番した……、うぐっ、首が絞まる!」
レジーナ「はわっ! こんな状態で演奏なんて……、誰も驚いてくれないですっ!」
ミケーレ「大丈夫……、__は驚いてくれているから……。さぁ演奏を始めよう」」 |
指令 |
「ドメニコの背中……、温かい……。」 |
「ボクたちは普段と何も変わらない。もちろん、演奏だって同じだ。」 |
「__は一番上に乗るといい……。そこで演奏をするんだ。」 |
クリア |
「どんな場所でも……、ボクたちが揃えば、笑顔があふれる……。」 |
「この仲間たちが……、演奏と同じくらい……、楽しい。」 |
「さぁ、もう一度やろう……。うまくいくまで、ボクは続けたい。」 |
デュエロ |
「仲間たちに囲まれて演奏ができることが……、ボクは嬉しい。」 |
開始 |
「大丈夫……。ボクたちは、音楽隊……。4人でひとつだから。」 |