[OZMAFIA!!]
カラミア


攻守 攻:2000 守:1800
コスト 11
スキル 獅子の銃弾
効果 愛タイプの攻撃・防御が大アップ
航海スキル 腹が減ったのか?
コメント オズ名物、ボスの手料理
効果 海賊遭遇率ダウン

挨拶
「俺はカラミア、オズファミリーのボスだ。……つっても、ここレガーロ島じゃ一般市民も同然か。ま、仲良くしてくれ。」
ログイン
「待ってたぜ、__。今日も元気そうでなによりだ。さあ、俺たちの物語を始めよう。」
カムバック
「お、新顔か? 名前は? ……なんてな、冗談だ。ひさしぶりだな、元気にしてたか?」
マイページ
「ここのヤツらは、みんないいヤツばかりだ。__の人徳のおかげだろうな。」
スキル
「穏やかじゃねぇな。ま、いつものことか。」
指令
「レガーロ島はどこも海の匂いがするな。嫌いじゃない。」
「ここからの景色、最高だな。俺の部下に見せてやりたいもんだ。」
「そう何度も確認しなくてもいい。簡単には迷子になりやしないさ。」
クリア
「遠慮すんなって。せっかくの縁だ、思う存分頼ってくれよ。」
「この程度、うちの相談役の無茶ぶりに比べたら楽勝だ。」
「よし、次だ。だがその前に……なんか食っていかないか?」
デュエロ
「多少は暴れておかないと、体が鈍っちまうよな。」
開始
「ん、俺に任せてくれるのか? ……了解、ガッカリされないよう頑張るさ。」
好感度UP
「まだまだ知り足りないな。レガーロ島のことも、__のことも。」
好感度MAX
+表示
「『お客さん、どちらまで?』……なんてな、ははっ。__、こんなところにいたんだな。
さーて、__を回収したところで楽しい寄り道をしますか。まずは、向こうの通りのドルチェ屋、それからピザを……。
みんなと合流しなくてもいいのかって? 平気だ。誰かに見つかったら、ふたりで迷子のフリをすればいい。行こうぜ、※」
指令
「俺のファミリーの話? いいぜ、好きなだけ聞かせてやるよ。……夕食に付き合ってくれるなら、な?」
「こんな道も通るのか。__は物知りっつーか、命知らずっつーか。知れば知るほど、面白いヤツだな。」
「__が色々教えてくれたおかげで、レガーロ島に詳しくなった気がする。たまに迷子になるけどな、ははっ。」
クリア
「これでよし……、と。俺たち、なかなかいいコンビだよな?」
「疲れてるみたいだな、__。カラミアお兄さんがおんぶしてやろうか? ……なんてな。頑張れ、まだやれるだろ?」
「レガーロ島のワインは絶品だと聞いてるぜ。今晩一杯付き合ってくれよ、__。」
デュエロ
「前線は任せろ。援護を頼む!」
開始
「……お、ウマそうな屋台発見。これが終わったら一緒に行こう。いいだろ、__?」




[オズファミリーのボス]
カラミア+


攻守 攻:2600 守:2400
コスト 13
スキル 獅子の銃弾
効果 愛タイプの攻撃・防御が大アップ
航海スキル 腹が減ったのか?
コメント オズ名物、ボスの手料理
効果 海賊遭遇率ダウン

契約
「マフィアのボスらしくないって? ははっ、よく言われる。だが、役職もこの銃もホンモノだ。……なんなら、試してみるか?」
ログイン
「おはよう、__。……なんだ、腹が減っているのか? 待ってろ、パンケーキを焼いてやるから。ウマいって評判なんだぜ?」
カムバック
「ひさしぶりだと、勝手がわからないだろ? 来いよ、俺が案内してやる。」
マイページ
「腹が減ってはなんとやら、だ。ありったけの料理を用意する、待っててくれ。」
スキル
「総員配置に。対象を駆逐しろ!」
指令
「レガーロ島はメシだけじゃなくて音楽のセンスもいいな。ますます気に入った。」
「俺の部下に、甘いモノに目がないヤツがいてさ。あいつもレガーロ島に来たがってたっけ。」
「水辺以外はどこでも平気だ。水は、その……諸事情っつーか、体質的に……苦手なんだ。」
クリア
「さあ祝杯を…………っと、まだ仕事は終わってないか。ははっ、すまない。」
「仕事を終えた後に飲む酒は格別だからな。まだまだ頑張りますか。」
「頑張るその姿はシビれるが、頑張りすぎるのはよくないな。急がば回れ、だ。ゆっくり行こう。」
デュエロ
「歩きまわるより、こっちのほうが得意でね。」
開始
「ずいぶん世話になってるからな。全力を尽くすさ、任せてくれ。」
好感度UP
「本気になるのはダメだっつーことはわかってるんだけどな。……__を見てると、胸が苦しくなる。」
好感度MAX
+表示
「さあ、到着だ。ようこそ、俺の屋敷へ。心から歓迎するよ、__。
ん? どうした、辺りを見渡して……。なんだ、緊張してるのか? 心配するな、大切な客人を取って食ったりはしないさ。
さてさて。__を連れてきたと知ったら、俺の部下たちはどんな顔をするかね? はは、楽しみだ!」
指令
「__と一緒にいると、立場を忘れて騒ぎたくなるな。危ない、危ない。」
「足場がよくないな、転ばないように気をつけないと……。俺の手を貸してやるよ、__。」
「嗅覚と聴覚には自信があってな。__がどこにいようと、俺にはわかるんだ。」
クリア
「よくできました、えらいえらい! ……おっと、すまない。頭を撫でるのはクセなんだ。はは。」
「この仕事の後、俺のトコに遊びに来ないか? なんか料理を作ってやるよ。」
「あまり俺をからかいなさんな。本気にさせたら最後、キバをむくぜ?」
デュエロ
「__は俺の大事な客人なんでね。指一本触れさせない。」
開始
「ああ、問題ない。俺と__で解決してみせるよ。」







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