[日常お掃除]
ブリギット


攻守 攻:2300 守:2100
コスト 12
スキル 清らかな心
効果 愛タイプの防御力が大アップ
航海スキル 清純無垢
コメント 神に仕えるシスターだから
効果 入手チャオptアップ

挨拶
「あ、こんにちは。偶然ですね。今日もいいお天気で……え? 私に、会いに来てくれたんですか?」
ログイン
「たまには教会の子供たちにも会ってあげてください。皆喜びますから。」
カムバック
「お久しぶりです__! あなたに会えなくて、みんな寂しがっていましたよ?」
マイページ
「お掃除して、お買い物して……シスターの仕事って意外と忙しいんですよ。」
スキル
「私になにか用ですか? きゃっ……突然、何をするんですか……!」
指令
「今日は私の手伝いに来てくれたんですか? ありがとうございます。」
「今日は会えるなんて思っていなかったので……。いえ、すごく嬉しいです。」
「教会のお仕事も、__とのお仕事も好きです。どちらが大事なんて、選べません。」
クリア
「お掃除も終わりましたし、休憩にしましょうか。お茶を淹れますね。」
「昨日子どもたちと作ったビスコッティがあるんです。一緒に食べませんか?」
「向こうで子どもたちが呼んでいます。__も一緒に行きましょう。」
デュエロ
「……__のためなら、仕方ありません。」
開始
「私に手伝えることでしたら、何でもお申し付けください。」
好感度UP
「……最近すごく思うんです。__と会えて、良かったなって。」
好感度MAX
+表示
「なんだか__も大変そうですね。毎日毎日ファミリーの仕事に奔走して。
私は、自分のできることを頑張るだけですから。別に大変ではないですよ。毎日楽しいです。
え? 周りに皆がいてくれるから大変だけど楽しい? ……うふふ、それは私も同じです。」
好感度NextMAX
+表示
「え? あ、今から一緒にですか? ……私は大丈夫ですけど、どうかしたんですか?
えっと、今は掃除をしようと思ってて……別に急ぎの仕事ってわけじゃないですけど。
これから、街へ買い物に? ……わかりました。神父様にも伝えてきます。
大丈夫です。__が私にそんな風にお願いしてくるなんてめったにありませんから。
それに、あとで街には行こうと思っていたんです。だから、ちょうど良かったです。
そんなに恐縮しないでください。私が__のお願いを断るはずないじゃないですか。
ふふっ、すぐ支度してきます。ちょっとだけ待っててください。くれぐれも置いていったりしないでくださいね。」
指令
「うふっ、もう少しで終わりますから……、少し待っていてくださいね。」
「手伝ってくれるのですか? うふっ、2人でやれば、あっという間に終わってしまいそうですね。」
「では、そちらに集めたごみを、私の集めたごみと一緒にまとめましょう。」
クリア
「え、神父様ですか? 少し待っていてくださいますか?」
「お掃除も大事なお仕事ですから。綺麗になると気持ちもいいですしね。」
「たまには休むことも必要ですよ? __は毎日頑張りすぎです。」
デュエロ
「教会の前は、いつも綺麗にしておかないといけません。」
開始
「突然会いに来るなんて珍しいですね。でも……嬉しいです。」




[清白スオーラ]
ブリギット+


攻守 攻:2650 守:2300
コスト 14
スキル 清らかな心
効果 愛タイプの防御力が大アップ
航海スキル 清純無垢
コメント 神に仕えるシスターだから
効果 入手チャオptアップ

契約
「あのですね、さっきすごく嬉しいことがあったんです。なにがあったか……聞いてくれますか?」
ログイン
「今日も1日頑張りましょうね。頑張ったら頑張った分だけ、きっとなにか嬉しいことがあるはずですから。」
カムバック
「__! 聞いてください! とても嬉しいことがあったんです。ああ、もう何から話せばいいのか……!」
マイページ
「べ、別に浮かれてなんかないですよ? 本当です!」
スキル
「今は気分がいいんです。邪魔しないでください。」
指令
「あっ、__……、どうかしましたか? え、私にずっと話しかけていた、ですか?」
「頑張ったことは何度褒められても、やっぱり嬉しいものですね。」
「神父様ですか? もちろん尊敬しています。え、好きか……ですか?」
クリア
「うふっ、今日はなんだかお日様も笑っているようです。」
「普段のお仕事も、何か嬉しいことがあると楽しくなりますね?」
「さ、次のお仕事も頑張らなくちゃですね。神父様も見ていてくれていることですし。」
デュエロ
「今の私にできないことはありません!」
開始
「はい! 今ならなんだって出来ちゃう気がします!」
好感度UP
「神父様に褒められることも嬉しいですが、__に笑ってもらえることも、同じくらい嬉しいんですよ?」
好感度MAX
+表示
「そんなにからかわないでください! 別に神父様が褒めてくれたから喜んでるってわけじゃ……!
確かに神父様は素敵だと思いますが……、でも、__も同じくらい素敵だと思います!
きゃっ、私は何を……舞い上がってしまって……、すみません、いっ、今のは忘れてくださいねっ!」
好感度NextMAX
+表示
「聞いてください、さっき、とっても嬉しいことがあったんです。
え? どうせ神父様がらみのことでしょうって……どうしてわかったんですか? あぁ、見ていればわかる、ですか……。
私、そんなにわかりやすいでしょうか? 必死に隠そうとしていたのですが。
それでですね、さきほど訪ねてこられた方が、神父様の大事なお客様だったようで……。
私、知らずに対応していたのですが、それをそのお客様がとても気に入ってくださったみたいで。
そのことで神父様が私を褒めてくださったんです。……もう、すごく嬉しくて。
うふふ、私が嬉しいことは、大好きな__にも知ってほしいから……、だから話したんです。神父様には内緒ですからね?」
指令
「……はっ、すみません、神父様の言葉がずっと頭から離れなくて……。」
「この嬉しい気持ちは、__に一番に伝えたいと思いまして……。迷惑でしたか?」
「ど、どうしてそんなに笑うんですかっ? 私、何かおかしなことを言いましたか?」
クリア
「__、そこで隠れて見ていたんですか? もう、言ってくれたら良かったのに。」
「神父様が喜んでくれると私も……、とても嬉しいです。」
「っと、いけない、そろそろ花壇に水をあげる時間ですね。」
デュエロ
「今の私なら、なにをされても許しちゃいそうです。」
開始
「このお仕事がうまく行ったら、神父様は褒めてくれるでしょうか……?」







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