挨拶 |
「可愛い風車だろ? 今日は旗の代わりにこれをもってみんなを案内しようかな、って思ってさ。」 |
ログイン |
「な、今日はお前のおすすめを教えてくれよ__。たまにはお前の好きなもの知りたい。」 |
カムバック |
「よーっす__! 久しぶりだな。祭り、楽しんでるか? 俺の案内なしで楽しめるとは思わないけど?」 |
スキル |
「旅先の安全はこの俺が守ってみせるぜ!」 |
指令 |
「はい、皆さーん! この食べ物は見たことがありますかー? わたあめ、というお菓子でーす。」 |
「__、そろそろ飯にしようと思うんだけど、何か食べたい出店とかあるか?」 |
「ん? この風車が欲しい? だーめ、あげないよ。はははっ。」 |
クリア |
「うんうん、みんな楽しんでくれているみたいだな。」 |
「__ーこっち来て一緒に休もうぜ。ちょうど木陰になってて涼しいんだ。」 |
「なんかあっちの方からいい匂いするなー……。お腹すいてきたぜ。」 |
デュエロ |
「ほらほら、限りある今の夏を満喫しようぜ。」 |
開始 |
「さ、じゃあ出発しますよ! 楽しい夏の夜、しっかり満喫してくださいね!」 |
好感度UP |
「この風車は__にやるよ。俺との思い出の品、なんて言ったら大げさか? はははっ!」 |
好感度MAX |
+ 表示「せっかく夏の祭りを紹介するんだから俺が率先してこういう格好をしないとな。
じゃないとせっかく遊びに来てくれたお客さんたちが、雰囲気に浸りきれないだろ?
だから、__もめいっぱい楽しめよ。ま、俺と一緒なんだから楽しくならないわけないよなっ。」 |
指令 |
「はーい、これは射的というゲームでーす! さぁ、腕自慢の方はどんどん挑戦してみてくださいねー。」 |
「なんだか甘いものが食べたくなってきたな。その辺でドルチェを売っていたような。」 |
「気になるもの見つけたら俺にも教えてくれよ__。お前の好きなものは、俺も気になるんだ。」 |
クリア |
「のどが渇いた? それなら向こうで特製リモナータを売ってたぜ?」 |
「みんなでわいわい回るのも楽しいけど、次は2人っきりで来たいよな。」 |
「浴衣、似合ってるぜ__。……ずっと言おうと思ってたんだけど、なかなか言えなくてさ。」 |
デュエロ |
「楽しい時間はあっという間だな。」 |
開始 |
「行こうぜ__。今日はどっから案内する?」 |
契約 |
「今日の観光案内はもうおしまい。ってことで、こっからはデート、だな。」 |
ログイン |
「__、お前さっきからきょろきょろし過ぎだよ。何がそんなに気になるんだ?」 |
カムバック |
「久しぶりに来てくれたんだ、俺が隅から隅まで楽しませてやるぜ。絶対はぐれるなよ?」 |
スキル |
「へへっ、ここまで格好つけたんだから勝つしかないだろ?」 |
指令 |
「今は自由時間! みんな思い思いに観光してるはずさ。」 |
「お、楽しそうな音楽が聞こえてきたな。音楽隊か?」 |
「こっちの方の道は暗いから、回り道しようぜ。ほら、手を貸せって。」 |
クリア |
「いい感じに暗くなってきたな。そろそろ打ち上げ花火の時間か……?」 |
「腹いっぱいになったら眠くなってきたな。……でも、もう少し__と一緒にいたい。」 |
「来年も、こうやって2人で歩きたいなって思っているんだけど……__はどうだ?」 |
デュエロ |
「たまには道以外を案内してやってもいいぜ?」 |
開始 |
「俺、前からこの道を__と歩きたかったんだ。」 |
好感度UP |
「……いつまで待たせんだよ__。ほら、俺のこっちの手があいてるぜ?」 |
好感度MAX |
+ 表示「おっ、そろそろ花火が打ちあがり始めるころか? じゃあ、場所を移動するか。
花火を見るための、とっておきのところへ案内してやるよ。知る人ぞ知る、穴場ってところかな。
でも、ちょっと足元が暗いから……、ほら、手を貸して? 危なくないように俺が手を繋いでいてやるからさ。」 |
指令 |
「これ、みんなにわかりやすいようにって地図を書いてみたんだ。」 |
「改めて2人っきりってなると、なんか照れるな。」 |
「あ! そうだ、__に見せたいって思ってたものがあるんだった。こっちこっち!」 |
クリア |
「花火を見るのに絶好の場所があるんだ。ちょっと遠いけど行ってみようぜ。」 |
「今日はありがとな。__の時間、独り占めさせてくれて。すっげー嬉しかった。」 |
「きっとさ、夏が来るたびに思い出すんだろうな。こうやって手を繋いで__と歩いたことをさ。」 |
デュエロ |
「素敵な思い出を作れたかい?」 |
開始 |
「行こうぜ__。お前に見せたいものがあるんだ。」 |