挨拶 |
「今日のわたしはご奉仕メイドですー。張り切っちゃいますよ!」 |
ログイン |
「えへー、今はお掃除の最中なんですよぉ。ちょっと待っててくださいね、__。」 |
カムバック |
「お帰りなさいませ、__。えへー、言ってみたかったんですよねぇ、これ。」 |
スキル |
「わたしにお任せあれ!」 |
指令 |
「あっ、そこもわたしがお掃除します! ちょっと待っててくださいね。」 |
「どうですか、綺麗になりましたよ?」 |
「えへー、もっと褒めてもいいんですよぉ?」 |
クリア |
「メイド体験……、頑張りますよー! えいえいおーっ!」 |
「これくらいなら、わたしでも出来ましたよぉ!」 |
「次はどこをお掃除しましょうかぁ?」 |
デュエロ |
「こういうことは、やる気と元気でなんとかなりますからねっ!」 |
開始 |
「わたし、頑張っちゃいますよー! 見ててくださいー。」 |
好感度UP |
「えへー、__のためのメイドになっちゃった気分ですねぇ。」 |
好感度MAX |
+ 表示「えへー、どうですかわたしのお仕事は。ピカピカに綺麗になりましたよぉ。
これはもっと褒められるべきですよねぇ。わたしもやれば出来るんですから。
わたしは褒められて伸びる子なんですよぉ。さぁ、では次へ参りましょう、__〜♪」 |
指令 |
「ここは腕の見せ所ですよっ!」 |
「えへー、__から見て、今日のわたしは何点くらいですかぁ?」 |
「ああっ、ふわふわな髪のお姉さんに見惚れてしまってました……。」 |
クリア |
「ふんふ〜ん♪ らんらら〜ん♪」 |
「お掃除って楽しいですねぇ。わたし、あまりこういうことしないですからぁ。」 |
「休憩ですか? いやいや、こういうことは元気なうちに終わらせましょう!」 |
デュエロ |
「えへー、わたしは後ろで見ていますよぉ。」 |
開始 |
「えへー、わたしに任せてくださいー。」 |
契約 |
「ああーっ、なんかこうなる予感はしていましたよぉー! ひええぇっ!」 |
ログイン |
「さぁ、今日もわたしと一緒にご奉仕ですよ、__。……って、うわあぁぁーっ!」 |
カムバック |
「お、お久しぶりです、__! わたしですか? わたしは……、見ての通りですよぉ。」 |
スキル |
「えへー、カタチのあるもの、いつかは壊れるんですよぉ。」 |
指令 |
「うわわっ! セーフ、今のはセーフですよね!」 |
「この壺……、お高いんですかぁー?」 |
「これくらいの失敗で落ち込むわたしじゃないですよ! まだ4回目ですからね。」 |
クリア |
「わたし自身がくるっくるですーっ! ……ふぅ、あぶないところでした。」 |
「__、今の見てましたか? わたし、ないすきゃっちでしたよね。」 |
「えへー、他の方を見惚れていた、なんて言ったら怒られちゃいますかねぇ。」※ |
デュエロ |
「うわっ、そういうことは先に言ってくださいよぉー!」 |
開始 |
「ちょっと、今はそれどころではないみたいですよぉー!」 |
好感度UP |
「__が見ていると、ついつい張り切っちゃうんですよねぇ。……なんて言い訳ですけどぉ。」 |
好感度MAX |
+ 表示「あっ、あぶなぁい! ……ふぅ、危うく壺を落として割ってしまうところでしたぁ。
いやぁ、今のは本当にヤバかったですねぇ。間に合わないかと思いましたよぉ……。
胸の鼓動もこんなに……。ほら、__も触って確かめてください。こんなにドキドキなんですからぁ。」 |
指令 |
「はい、__……、パスっ! 受け取ってくださーいっ!」 |
「素敵なハプニングですー。……えへ、反省していますよぉ。」 |
「壺の中……、お水が入ってなくて良かったです。」 |
クリア |
「い、いま……、色んなことが頭を駆け巡りました。走馬灯ってやつですよぉ。」 |
「ああっ、どうして__が見ていると失敗しちゃうのでしょうかぁ。」 |
「これも立派な美容師になるための試練だと思えば平気ですからね。」 |
デュエロ |
「だから、今はそれどころじゃないんですからぁ!」 |
開始 |
「わたしだってやれば出来る……、ことは限られているみたいですーっ!」 |