挨拶 |
「今夜は星がよく見えるかなぁ。ろうそくを持って歩きながら、一緒に星を見ませんか?」 |
ログイン |
「こんばんは__。今日も天気が良くて良かったです。ろうそくの灯りも、星もよーく見えますね。」 |
カムバック |
「あ、__。お久しぶりですけれど……、今日はお祭りなんです。あの、一緒にどうですか?」 |
スキル |
「わぁ……。こ、怖いなぁ。」 |
指令 |
「ボク、みんなの前で転ばないように気をつけないと……。」 |
「すごいですね。周りはろうそくの灯りだらけ。きれい……。」 |
「今日は月もないし、いつもよりずっときれいに星が見えます。」 |
クリア |
「あの、少し休憩にしませんか? ……ほら、星があんなにたくさん。」 |
「はぁ……。お兄ちゃんは、今日の聖歌隊、見に来てくれるでしょうか……。」 |
「あの……この後、みんなで星を見に行きませんか?」 |
デュエロ |
「ボクはここで星を見ています。あ……、お構いなく。」 |
開始 |
「暗くなるまで少し時間がありますよね。本を読んでいてもいいですか?」 |
好感度UP |
「__と一緒にきれいなものがたくさん見れて、ボク、とっても嬉しいです。」 |
好感度MAX |
+ 表示「この高台からレガーロを眺めるとなんだか、夜空を眺めるときとおんなじ気持ちになります。
上を見ても下を見てもこんなにきれいなものを見られるなんて……、ボクは嬉しいです。
それに……今日はひとりじゃなくて、__も一緒だから。えへへ、ちょっと涙が出てきました。」 |
指令 |
「あの、ロッテちゃん! ……あ、行っちゃった。」 |
「あの星座ですか……? えっと、今調べますね。」 |
「やっぱり夜は少し肌寒いですね……。__は平気ですか?」 |
クリア |
「あまり顔を近づけると危ないですよ、__。」 |
「うわっ、風が……。大丈夫ですか、__。」 |
「こんなに小さくても火は火ですね。あったかいです。」 |
デュエロ |
「あ、ボクの星座の話が……、聞きたいのですか?」 |
開始 |
「今日の天体図を今のうちに見ておこうと思って。歩きながら星を眺めるんです。」 |
契約 |
「ボク、小さいから前の方って言われました。でも、頑張ってきますね。」 |
ログイン |
「今日もボクの歌を聴きに来てくれたんですね。すごく嬉しいです。いいところ見せなくちゃ、ですね。」 |
カムバック |
「やっと来てくれました、__。ボク、もう来ないのかと思って心配していました。」 |
スキル |
「ボクたちの歌を聴いてください!」 |
指令 |
「あ、ロッテちゃんと……スパルタコくん。あの2人はいつ見ても仲がいいですね……。」 |
「みんなの前で歌うのって、少し緊張します……。」 |
「ボクたちの歌声は、夜空のお星様まで届くでしょうか。」 |
クリア |
「はぁ……。やっぱり楽しいです、歌うのは。また歌いたいなぁ。」 |
「ボクの声、__にきちんと届いていましたか? 良かった……。」 |
「ボクたちの歌で守護聖は街へ降りてこれたでしょうか……。」 |
デュエロ |
「一緒に歌いましょう。そうすれば温かい気持ちになれるんです。」 |
開始 |
「緊張してきました。__、ちょっとだけ手をつないでもらっていいですか……?」 |
好感度UP |
「__も歌が上手なんですね。天使の歌声って言うんですか?」 |
好感度MAX |
+ 表示「ボク、人前で歌うのって初めてなんです。だから、うまく歌えるか今から心配で……。
__は、ボクが失敗しちゃっても、笑ったりしないですよね。はぁ……、うまくいくでしょうか。
え? 失敗したとしても、周りの仲間たちが支えてくれる? ……うん、そうですよね! だって、みんなで歌うんですから。」 |
指令 |
「え? リボンが曲がってるんですか? __、笑ってないで直してくださいよ。」 |
「ノリノリで歌えばいいって教わったんですけれど……、ノリノリって何ですか?」 |
「こんなに大勢で歌えるなんてなかなかないことですよね。はい、楽しみましょう……。」 |
クリア |
「教会で歌うと、こんな風に声が広がるんですね。ボク、歌いながら感動しちゃいました。」 |
「ロッテちゃんも上手だね、って褒めてくれたんです。ボク、うれしくて。」 |
「えへへっ、ボク……、聖歌隊に参加できて本当に良かったです。」 |
デュエロ |
「ではボクから先に歌いますね。らーらららー♪」 |
開始 |
「楽しみにしてくれているんですよね。ボク、頑張ります。」 |