| 挨拶 |
| 「あぁ〜、お祭りって幾つになっても楽しいれ〜。特に、お小遣いもらって買い食いするのがぁ〜。」 |
| ログイン |
| 「あぁ〜、＿＿〜。来るのが遅いから、今日も先に飲んでたれ〜。」 |
| カムバック |
| 「どぉ〜こ行ってたの＿＿〜。悪いけどオレ、迷子になっても探さないよ〜。」 |
| スキル |
| 「そんなことよりいいから飲もうれ〜。嫌なことなんかキレイサッパリ忘れられるれ〜？」 |
| 指令 |
| 「次はなにを食べようかなぁ〜。……ヒック。」 |
| 「外で飲むビールって、なんでこんなにうまいんだろぉーなぁ〜。」 |
| 「あはは、＿＿〜歩くの早くな〜い？ もうちょっと、ゆっくり行こうれ〜？」 |
| クリア |
| 「なになに、もうおしまい〜？ そんなこと言わないでもっと飲もうれ〜。」 |
| 「そんな不機嫌な顔しないでよ、＿＿〜。大丈夫だって〜誰にも迷惑かける飲み方しないからさぁ〜。」 |
| 「＿＿はさ〜、なんだかんだ言って、ちゃあんとオレのそばにいてくれるよねぇ〜。」 |
| デュエロ |
| 「イカ焼き最高。あ、半分食う？」 |
| 開始 |
| 「こういう時に飲まないでいつ飲むのさ〜。」 |
| 好感度UP |
| 「＿＿といると、ついつい飲み過ぎちゃうれ〜。え？ いつもじゃないかって〜？」 |
| 好感度MAX |
+ 表示「うぃ〜、暑い日はやっぱりビールに限るれ……。っとぉ、今日はちっと飲みすぎたれ。
＿＿もいっしょにどう？ あ、じゃあイカ食べる？ とってもイカす味られ？
って、そんなイカめしい顔しないでよぉ〜。お祭りくらい楽しくいこうれ〜。ヒック。」 |
| 指令 |
| 「気分いいれ〜。道行く人みーんなでサルーテといきたいところられ。」 |
| 「ん？ お金？ 大丈夫られ、ちゃんと親父にもらってきたからさ〜。」 |
| 「おっと、ちょっとよろけちゃったれ……。＿＿、ちっと捕まらせて。」※ |
| クリア |
| 「はぁ……ビールにイカ焼き。それに＿＿。いい日らね今日は〜。
」 |
| 「うぃ〜……。＿＿を見ながら飲むビールはうまいれ〜。」 |
| 「お祭りの日にって酔わなくて、いつ酔うのって……、毎日酔ってる気がするれ。」 |
| デュエロ |
| 「ちょっとぉ〜、せっかくのデート邪魔するとかなんのつもりぃ〜？」 |
| 開始 |
| 「はいはーい。その前に、ビールをおかわり〜っと。」 |
| 契約 |
| 「あー、もーよくわかんないけど楽しいれ〜！ 今日のオレはまだまだ飲むれ〜！！」 |
| ログイン |
| 「あっれ〜、オレのジョッキどこ行ったぁ〜？ ＿＿、知ってる？」 |
| カムバック |
| 「ひっさしぶりらね〜、＿＿。再会の記念に、ほーらビール飲もうれ〜。」 |
| スキル |
| 「それはオレのジョッキられ〜？」 |
| 指令 |
| 「なんかあっつぃな〜。もうちっと脱いじゃお……。」 |
| 「見知らぬ人にビールを注いで回るのも、楽しいれ〜。」 |
| 「あぁ〜、毎日の嫌なことを忘れられるれ〜。例えば、親父の小言とかさぁ〜。」 |
| クリア |
| 「あはは、なんかすごい格好になっちゃったれ〜。ま、いっかぁ〜。」 |
| 「実はおとといから飲み続けているんられ〜。」 |
| 「うぉーっし、みんなでサルーテ！ 今日はオレのおごりられ〜！」 |
| デュエロ |
| 「こんな日に飲まないで、いつ飲むんら〜。ほらほらアンタも飲もうれぇ〜。」 |
| 開始 |
| 「大丈夫〜、酔ってない、酔ってないれ〜。」 |
| 好感度UP |
| 「いつもより楽しそうに見えるのはアンタが隣にいるからられ〜。本当、アンタと一緒は楽しいれ〜。」 |
| 好感度MAX |
+ 表示「なぁ〜んか怒ってるでしょ、＿＿。え、オレが飲み過ぎ？ こんなん飲んだうちに入らないって〜。
え？ じゃあ、ちゃんと服を着ろって？ なんか、酔ってたら暑くて脱ぎたくなるれ〜。
あっ、じゃあ＿＿に頼もうかなぁ。オレ、ここでじっとしてるから、脱げた服を着せて欲しいれ〜。」 |
| 指令 |
| 「おいしいものを食べると幸せな気分になるでしょ？ オレは〜それがビールなんられ〜。」 |
| 「好きなものは好きって言うよぉ〜。そうじゃなきゃ、人生損するろ〜？」 |
| 「げ、あそこにいるの親父じゃ〜ん。ちっと、隠れさせて……。」 |
| クリア |
| 「暑い夜は冷えたビールが最高にうまいよねぇ。」 |
| 「あー楽しい〜、毎日がお休みって最高られ〜。明日も飲もうれ。」 |
| 「オレの幸せなんて安いもんらよ〜。ビールがあればいいんだから。あ、あと＿＿も欲しいかも。」 |
| デュエロ |
| 「オレのビールが飲めないってのぉ〜？ オレの親父に言いつけるれ〜！」 |
| 開始 |
| 「あれ？ オレの飲んでたビール、どれ？ ……ま、いっかぁ〜。」 |