挨拶 |
「綺麗な薔薇だろう? もちろん君に贈るための薔薇さ。受け取ってもらえるか?」 |
ログイン |
「そろそろ時間だ__。パーティ会場へはオレがエスコートさせてもらうよ。」 |
カムバック |
「ようやくお出ましか。あんまり遅いから心配していたよ。」 |
スキル |
「その花を返してくれないか。それは__に贈る薔薇なんだ。」 |
指令 |
「これほど薔薇が似合う人を、オレは知らないよ。」 |
「この花は、今日__が受け取るだろうどの花束よりも、君への想いを込めたつもりだ。」 |
「花を贈る男の気持ちを考えたことがあるかい? ……これを機に考えてみてくれると嬉しいな。」 |
クリア |
「今日はきっと、__に会えると思っていたんだ。オレの髪型がいつもより早く決まったからね。」 |
「2人っきりの時間はここまでのようだ。またパーティー会場で会おう。」 |
「このままパーティーに出席するには味気ない格好だからね。オレももう少し決めさせてもらうよ。」 |
デュエロ |
「綺麗な花には棘がある。だから美しいのさ。」 |
開始 |
「パーティーが楽しみかい? オレもそう思っていたところだ。」 |
好感度UP |
「オレはその人に相応しい花しか贈らないんだ。だから、君にはこの赤い薔薇を贈らせてもらうよ。」 |
好感度MAX |
+ 表示「感謝を込めた花束を……。いや、オレの場合は愛を込めた花束を、が相応かな。
おや、そんなに驚いた顔をするってことは、君にはオレの気持ちが伝わっていなかったってことかい?
ふふっ、それなら今日からは……、もっと素直に想いを言葉にしないといけないな。」 |
指令 |
「パーティーが始まる前に花を渡すのは、ルール違反かな?」 |
「オレの髪型占いが、今日は素敵な日になると言っている。」 |
「さあ、行こう__。皆が君の到着を待ちわびているはずだ。」 |
クリア |
「__も花の準備を? その必要はないだろう。今日の主役は君なんだから。」 |
「もうこんな時間か。__といるとあっという間に時が過ぎてしまう。そろそろ行かないといけないな。」 |
「薔薇には感謝以外の気持ちも乗せることができる。どんな気持ちか、君にわかるかい?」 |
デュエロ |
「パーティを楽しめない人は、すこし生きかたを損しているね。」 |
開始 |
「なんの為のパーティーが、ちゃんと自覚はあるんだろうね?」※ |
契約 |
「人だかりがあると思ってみたら、やっぱり__か。これはさすがの人気ぶりだな。」 |
ログイン |
「やあ、また来てくれたんだね。オレも早く会いたいと思っていたんだ。」 |
カムバック |
「今日はもう来ないのかと思っていた。嬉しいよ、オレに会いに来てくれたんだね。」 |
スキル |
「何か嫌なことでもあったのかな? 八つ当たりはよくない。」 |
指令 |
「見違えたよ、その格好。とても華やかで、そして綺麗だ。」 |
「その姿、いつもレガーロ中を走り回っている__とは思えない変身っぷりだな。素敵だよ。」 |
「今日の君の隣は、いつも以上に羨望の眼差しを浴びそうだ。」 |
クリア |
「花ひとつでそんなに喜んでもらえるなんて、贈り甲斐があるな。」 |
「なんだか落ち着かないようだけど、オレと腕を組むのがそんなに緊張するかい?」 |
「少し外に出ようか。ここにいると落ち着いて2人で話ができないからね。」 |
デュエロ |
「ここはオレがエスコートしよう。さぁ、オレの腕に掴まってくれ。」 |
開始 |
「パーティーを楽しむには最高のエスコートが必要だろう?」 |
好感度UP |
「来年のパーティも、オレの隣りは君がいると思っているよ。」 |
好感度MAX |
+ 表示「足元がおぼつかないようだな、__。慣れない靴で無理をしているのか? それならオレに掴まって。
遠慮はいらない。むしろ光栄なくらいさ。公衆の面前で君の支えはオレだと示せるんだから。
これは本心だよ。君に想いを寄せる男は少なくないからね。……では行こうか、__。」 |
指令 |
「花のお礼? 何を言っているんだ__。あれは普段の君への感謝のしるしだ。」 |
「不思議だな。こんなに大勢の人がいるのに、__のことはすぐにわかる。」 |
「こんな風に2人でいると、君との関係を恋人同士だと錯覚してしまいそうだよ。」 |
クリア |
「今日の主役は君だ__。存分に楽しんでいい。」 |
「__のためにこれだけの人が集まっている。君はもっと愛されている自覚をしていい。」 |
「オレから離れないでくれよ? 今手を放したら、違う誰かに取られそうだ。」 |
デュエロ |
「心配は無用だ__。誰も君には触れさせやしない。」 |
開始 |
「たまにはオレにも君の隣を任せてもらえないか。」 |