[ワインフェスタ]
エヴァルド

攻守 攻:1500 守:2000
コスト 10
スキル 職人の休日
効果 全タイプの防御力が中アップ
航海スキル 精密作業
コメント いつもの仕事ぶり
効果 海賊撃退率アップ

挨拶
「たまにはワイワイ飲むのも楽しいものだ。フェスタであればなおさらだな。」
ログイン
「また来たのか。僕は1人でも十分楽しめると言っただろう？」
カムバック
「＿＿か。今までどこに行っていたんだ？ あまりフラフラしていると危ないぞ。」
スキル
「楽しい時間時ほど、邪魔をしようとする者が現れるものだ。」※
指令
「このワインはいいな。ラベルに時計の絵があしらってある。センスがいい。」
「1人で飲むワインも、仲間と飲むワインも、僕は同じくらい美味しく感じるぞ。」
「何年経っても、レガーロのワインはこうして島民を沸かせるんだろうな。」
クリア
「僕だって人並みくらいにはワインをたしなむぞ。」
「このワインの生産者は僕の顔なじみだ。興味があるなら今度紹介してやるぞ。」
「次はどのワインを飲もうか。＿＿は何か気になるワインはあるか？」
デュエロ
「古いものもそれなりに良いものだ。時計と同じだろう？」
開始
「僕だって今日はフェスタを楽しもうと思っているぞ。」
好感度UP
「どこに行くんだ、＿＿。今夜は僕に付き合うと言ったのは君だぞ？ ……ここにいろ。」
好感度MAX
+表示
「はぁ、周りも気にせずによく騒げるものだ。ワインは静かに味を楽しむものだと思っていた。
え？ 皆で騒いだほうが楽しい？ 確かにそうかもしれないが、節度というものがあるだろう。
僕には僕の楽しみ方がある。＿＿なら理解してくれると思っているぞ。」
指令
「いいものはいい。僕の判断基準はそれだけだ。」
「僕が飲みすぎている？ 時間を計っているから大丈夫だ。」
「1人が寂しいなんて考えたこともない。1人には1人の良さがあるんだ。」
クリア
「たまには陽気に飲むのも悪くない。サルーテ。」
「こんなに騒いだのは久しぶりだ。時間を忘れてしまうな。」
「……む、もうこんな時間か。まぁ今日ぐらい時間を忘れて飲み明かすか。」
デュエロ
「そんなになるまで飲むなんて、僕は理解しかねる。」
開始
「そういうことなら、手伝ってあげないこともないぞ。」




[ワインフェスタ]
エヴァルド+

攻守 攻:1900 守:2300
コスト 11
スキル 職人の休日
効果 全タイプの防御力が中アップ
航海スキル 精密作業
コメント いつもの仕事ぶり
効果 海賊撃退率アップ

契約
「顔が赤い？ 当たり前だろう？ 僕だってワインを飲めば酔っ払いうんだ。」※
ログイン
「先に飲ませてもらっていたぞ。＿＿がいつ頃来るのか分からなかったからな。」
カムバック
「僕のそばを離れるなと言っただろう？ え？ 聞いていない？ ……じゃあ、今言った。心しておけ。」
スキル
「残念だが、今はそういう気分じゃない。他を当たってくれないか。」
指令
「僕も少し饒舌になっているだろうか。」
「フェスタだからこそ、ワインが美味く感じるのかもしれないな。」
「横に座るといい、＿＿。僕の横が空いている。」
クリア
「どのワインもうまいな。ついつい飲み過ぎてしまいそうだ。」
「心配し過ぎじゃないか？ 僕だって大人だ。倒れるほど飲んだりしない。」
「飲んでばかりいては酒がまわる。存分に楽しむには程よく食べることも必要不可欠だ。」
デュエロ
「僕も騒ぎすぎたな。少し慎むことにしよう。」
開始
「飲み過ぎ？ それは僕が自分で判断することだ。」
好感度UP
「周りが騒がしくて君の声が聞こえないな。もっと傍に来て話してくれ。」
好感度MAX
+表示
「＿＿、良かったら少し外に出ないか。さすがに飲み過ぎたようだ。夜風に当たりたい。
＿＿と一緒がいい。せっかく会えたんだ、こんなことで離れたくない。
……それとも、酔った僕を1人にしておいて、＿＿は平気だと言うのか？ ……そういうことだ。」
指令
「なんだか、無性に楽しい気分になってきたぞ。フフフフッ……。」
「今日は楽しいな。これはワインに酔っただけではなさそうだ。」
「来年も、こうして楽しくワインが飲めるといいな。」
クリア
「酒は百薬の長の言うだろう？」
「毎年ワインの出来を評価しているのか。」
「酔ったところで僕は何も変わらないぞ。……自分ではそう思っている。」
デュエロ
「僕にも都合がある。今は、＿＿の相手で手いっぱいだ。」
開始
「自分のことは自分が1番よくわかってる。まだ酔ってなんていないぞ。」







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