挨拶 |
「え、オレなんかでいいのか? ああ、よろしくな、__!!」 |
ログイン |
「おっ、__! なぁ、今日もオレに付き合ってくれよ。行きたいとこあるんだよな。」 |
カムバック |
「おっ、久しぶりだな__。へへー、ちょっと聞いてもらいたい話があるんだけどさぁ。」 |
マイページ |
「こうして書類抱えてると出来る男って気がしない?」 |
スキル |
「まだまだ伸び盛りだぜ?」 |
指令 |
「チェックよーし!!」 |
「あ、この道知ってるぜ。任せてよ。」 |
「お、新しい店か……、メモしておこう。」 |
クリア |
「ざっと、こんなもんかな。」 |
「ふう、少し疲れたなぁ。そうだ__、ちょっと休憩しちゃおうか。」 |
「おっ、あの娘可愛い……、いやっ何でもないです!!」 |
デュエロ |
「なんでもやってみてからだな!」 |
開始 |
「はーい、オレに任せてよね!」 |
好感度UP |
「__の言った通りにやったらさ、他の幹部の人からすっげぇ褒められた! ありがとな!」 |
好感度MAX |
+ 表示「よっし、これくらいならオレにも分かるよ、__。
って、こっちには女の子を配置した方がいいよね、ホラ、華やかになるしさ。
え、趣味を混ぜて提案してる? そんなことないよ、__。オレ真面目だから、ね?」 |
好感度NextMAX |
+ 表示「まさかフェスタの仕切りを任されるなんて思わなかった。参加したことはあったけど、まとめる立場じゃなかったからさ。
はぁ……でも疲れたぁ。やっぱ仕切りってのは大変なんだな。次はオレ、参加者でいいや。
え? 意外とハマってた? ……うーん、お前が言うならそうなのかも。
確かに人員の配置だけは完璧だったよな! オレの狙い通り、男性客がワンサカきてくれたし。
それにしても、来てくれたお客さん、すごい盛り上がりだったな! 料理を運ぶだけであの歓声、ホントすごかった。
あはは……、ま、その中にオレも混じってたけど。でも、勘違いするなよ?一番に歓声をあげていたのは、別の相手にだから。
それは、__。お前がオレの補佐をしてくれるって聞いて、それが一番うれしかった。
オレ、ずっと心の中で歓声をあげてたんだけど……。へへっ、気づいてたか?」 |
指令 |
「えーっと、__の言われたものは、っと。」 |
「え、看板娘の子、辞めちゃったの? そんなぁ。」 |
「へへ今の味、もう少し美味くする方法……、オレは知ってるんだけどな。」 |
クリア |
「よし、次もこの調子でいこう。」 |
「ちょっとこれ見てくんない? __の意見が聞きたくてさ。」 |
「ほらこれって、こういうことだよね? あぁオレにも分かったよ。」 |
デュエロ |
「行っちゃうよーっ!?」 |
開始 |
「大丈夫、そういうこともやってみますよ、ってね。」 |
契約 |
「今はいろんなことは置いておいて、__の力になれるよう頑張るよ。」 |
ログイン |
「おっ、__! 今日はオレが一緒に行くからな。」 |
カムバック |
「久しぶりだな、__。もう少し早く来て欲しかったぜ。」 |
マイページ |
「オレ、ナイフとフォークの扱いだけは一流なんだぜ。」 |
スキル |
「こういうときは慎重に行くほうが得策ってね。」 |
指令 |
「次はこうやればいいんだな……。」 |
「おーっと、よそ見してた。あっぶない。」 |
「可愛い子は好きだけど、今はもっと大事なことがあるな。」 |
クリア |
「そうそう、だいぶ慣れてきたよ。」 |
「なんか調子いい気がする。もうひとつやっちまおう。」 |
「いろんな物の見方があるんだな、勉強になるよ。」 |
デュエロ |
「次々行こうぜ!」 |
開始 |
「わかってる、遊びじゃないよな。」 |
好感度UP |
「おっ、__のそういうとこ、意外と可愛いんだな! あっ、オレが言うのはマズかった?」 |
好感度MAX |
+ 表示「あっ、__! ちょうど良かった。相談があるんだけど。
メイドの3人がオレに給仕役をやらせてくれないんだよね。なんでなんだろう。
え、ファミリーに入ったらそういうことはしない? それはダメだ、オレが落ち着かない。」 |
好感度NextMAX |
+ 表示「あーあ、結局食堂から追い出されたな……ん、__?
はは、カッコ悪いところ見られちゃったな。実はさ、給仕役やってたら追い出されちゃって……。
ほら、前に館の給仕役やってみたい、って話しただろ? で、隠れてやってみたんだけど……バレた。
うまくいくと思ったんだよ! 最初は順調だったんだ。テーブルに食器並べたりしてさ。
それで最後の皿並べてたら、メイドの3人が後ろに立っててさ……、驚いて危うく皿を落とすところだった……。
せっかく準備してやったのに、3人には「今後一切厨房の出入りを禁じます!」とか言われるし……、散々だったぜ。
オレ、悪いことしてないのに……。え? オレが3人の仕事とっちゃったから? そっか、なるほどな。
じゃあさ、館の給仕役はメイドの3人に任せて……お前だけの給仕役は? それならいいだろ?」 |
指令 |
「脇を締めて、こう構える……。」 |
「よーっし、コツを掴んだ!」 |
「オレ、手先は意外と器用なんだ。見ててくれよ?」 |
クリア |
「__はいつもこんなことやってたのか。」 |
「オレだって役にたつことくらいあるだろ?」 |
「そうだな、次からそうしよう。」 |
デュエロ |
「__も一緒だし、やれる気がする。」 |
開始 |
「大丈夫、任せてくれよ。」 |