ジョルジョ

攻守 攻:1470 守:980
コスト 7
スキル 髪型占い
効果 愛タイプの攻撃力が小アップ
航海スキル
コメント
効果

挨拶
「オレの名前はジョルジョ。剣のセリエで王を任されている。よろしく。」
ログイン
「やぁ、__。今日も待っていた。君はもうオレたちの仲間だからな。」
カムバック
「やぁ、__。久しぶりだな。__が戻ってくるのをオレたちは待っていた。」
マイページ
「オレはいつでも構わない。君の都合で。」
スキル
「ジョルジョだ。よろしく頼むよ。」
指令
「この道は安全なようだ。次に行こう。」
「これは歩きにくい……後で報告だな。」
「あっちの方は美味しいリストランテが多い通りだ。見ておくか?」
クリア
「まあまあだったかな?」
「お疲れ様。……はは、ちょっと荷が重かったか?」
「さて、次の仕事がまだ残っている。行こうか。」
デュエロ
「行くぞ!」
開始
「分かった。」
好感度UP
「君はいつも頑張っているな。なんだか応援したいというか、はは……これからもよろしく。」
好感度MAX
+表示
「どうした、__。この道は初めてか?
この道を行くと、素敵なバールがあるんだ。覚えておくといい。
そうだ、よかったら、今から案内させてくれないか? きっと気に入ってもらえると思う。」
好感度NextMAX
+表示
「――着いたな。ここがオレのオススメの店だ。日替わりのメニューがあって、毎日来ても飽きない。
今日は……生ハムのパニーニか。ん? これは君も好きなメニューだったか? ははっ、ずいぶん真剣だったからな。
きっとその期待は裏切らない。__にも満足してもらえる味だと思う。さぁ、頼もうか?
どうだ? __の口には合ったか? ……よかった。喜んでもらえたようだな。
たまには、こうして一緒に食事をするのも悪くないだろ?
ずっと誘おうとは思っていたんだ。だけど、最初は疲れるだろうし、無理をさせてもいけないからな。
それに……簡単に誘ってくる男だと思われたら困るだろ? ははっ、なんてな。
また、誘ってもいいか? オレは君と話をするのが好きみたいだ。」
指令
「島の平和……これが一番いいと思わないか? 共に頑張ろう。」
「今日の__の髪型、いいな。きっと、良い事があるに違いない。」
「そう言えば、__の好きなものを聞いてなかったな。……何が好きなんだ?」
クリア
「お疲れ様、__。大分慣れたみたいだな。」
「次の仕事……の前に、少し休憩でもしようか。」
「__、無理はするな。オレ相手に気張らなくていい。」
デュエロ
「__、大丈夫だ。一緒に行こう。」
開始
「いいよ、__の頼みならな。」




ジョルジョ+

攻守 攻:1880 守:1320
コスト 8
スキル 髪型占い
効果 愛タイプの攻撃力が小アップ
航海スキル
コメント
効果

契約
「これで、より__の成長に報いることが出来そうだ。さぁ、行こう。」
ログイン
「よし、今日もオレたちと頑張ろう、__。」
カムバック
「久しぶりだな、__。再会できたこと、とても嬉しく思う。」
マイページ
「じゃあ始めようか。準備はいいか?」
スキル
「生憎だが、勝つのはオレだ……!」
指令
「それは違うな……。」
「市場の方が少し騒がしいな。行ってみよう。」
「この壁の穴……ははは、どうやらお転婆なお姫様がいたようだ。」
クリア
「こんなものだろうな。」
「ここで満足してはいけないな。次に行こう。」
「次からはもっと連携を視野に入れて臨もうか。」
デュエロ
「いいよ、仕掛けようか。」
開始
「了解した。」
好感度UP
「色んなことを、一緒に経験してきたな。__とは、これからも共に、このレガーロ島のために尽力していければと思う。」
好感度MAX
+表示
「まさか、これぐらいの任務で弱音を吐く気じゃないだろ、__?
オレがついている。だから大丈夫だ。もう少し頑張ってみないか?
ははは、その表情……、__のそういう素直なところ、オレはとても好きだな。」
好感度NextMAX
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「素晴らしい活躍ぶりだったな、__。オレの出る幕もなかった。
謙遜しなくていい。今回の任務では素晴らしい働きをしてくれた、礼を言わせてくれ。
途中、無銭乗船の男に逃げられた時はここまでかと思ったが、君はあきらめなかったからな。
弱音を吐くこともなく、ただひたすら男の後を追いかける。それは簡単に出来ることじゃない。
もしかしたら、オレの問いかけが効いたのかもしれないけどな?
ははは、わかってる。オレが言わなくても、__はあきらめるなんてしなかっただろう。
あの時の表情……、そこからは絶対に任務をやり遂げてみせるという強い意志を感じた。
頼もしいな。これからもそんな君を見せてくれ、__。」
指令
「今日の髪型、とても似合っている。__、良い1日になるに違いない。」
「待ってくれ。オレが先に見てこよう。__に怪我をさせるわけにはいかない。」
「……今の音、__のお腹の虫か? お腹が空いては仕事も捗らないな。何か食べて行かないか?」
クリア
「お疲れ様。はは、まだ行けるという顔だな。さすが、__だ。」
「これはいけない。……いや、オレの方がだよ。__は上出来だったさ。」
「色々と勉強をさせられた気分だ。次も頼むよ、__。」
デュエロ
「大丈夫だ、オレたちなら行ける……!」
開始
「行くんだろう? もちろん、オレも行かせてくれるよな?」







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