挨拶 |
「見てください、__。大きなスイカでしょう? 一緒に食べましょうね、クリーム一杯かけて!」 |
ログイン |
「あっ、__。おいしいスイカをもらいましたよ。僕がもっとおいしくしますから一緒に食べましょう!」 |
カムバック |
「__、ちょうどいいところに。夏なのでスイカ用意しておきましたよ?」 |
スキル |
「みずみずしさなら負けませんよ?」 |
指令 |
「__はスイカに何をかけて食べますか?」 |
「僕はスイカとは仲良しですよ。果物とは相性がいいみたいです。」 |
「スイカって丸くてボールみたいですね。投げてみましょうか?」 |
クリア |
「スイカ割りしましょー。どんな風に割れても、味は一緒ですよ。」 |
「スイカ、ごちそうしますよ。僕オススメの食べ方があるんです!」 |
「甘いスイカには甘いクリームですよね。」 |
デュエロ |
「スイカって意外と重いんですよねー。」 |
開始 |
「夏といえばスイカですよね、なんとなく。」 |
好感度UP |
「僕、スイカ好きなんですけど、__にはあげますね。一緒に食べたいんです。」 |
好感度MAX |
+ 表示「えへ、今年のスイカは出来がいいなー! __もこっちに来てください!
このスイカ、トントンって軽い音がしますね。これは甘くておいしいスイカですよ、きっと!
でも、このまま食べるのは……甘さが足りないですから。僕と一緒で、__も甘い方が好きですよね?」 |
指令 |
「暑いと喉が渇きますねー。__、スイカ食べちゃいませんか?」 |
「スイカに塩ですか? 砂糖の方がおいしいと思うんだけどなぁ。」 |
「素材は大事ですけど、砂糖さえあれば何とかなりますよ。」 |
クリア |
「疲れましたねー。さぁ、甘いお菓子を食べないと!」 |
「みずみずしいスイカ、__も食べますよね?」 |
「ここは僕の知り合いの畑なんですよ? ほとんど僕の食料ですけどね。」 |
デュエロ |
「勢いって大事ですよ! __、ドバッといっちゃいましょう!」 |
開始 |
「__のために、僕がおいしく調理しましょう。」 |
契約 |
「スイカにクリームをかけてるだけですけど? こうするともっとスイカが甘くなっておいしいんですよ?」 |
ログイン |
「__が来ると思ってここで待ってたんです。まずは隣にどうぞ。今、あなたの分のスイカ用意しますね?」 |
カムバック |
「あっ、__! 見つかっちゃいましたね。よかったら一緒にスイカ食べませんか?」 |
スキル |
「スイカの甘さで頭が働いてきました!」 |
指令 |
「夏はいいですよねー。おいしいものがいっぱいで。」 |
「うわっ、クリームが!? でも食べちゃえば同じですね。」 |
「ほっぺたにクリーム? 舐めちゃえば平気ですよ。」 |
クリア |
「__、一休みしますか? じゃあ、スイカ休憩にしましょう。」 |
「クリームはこれくらいドバッとかけないと。」 |
「このクリーム、スイカにかけないで吸ってみようかな。」 |
デュエロ |
「えいっ、スイカの種攻撃! プププププッ!!」 |
開始 |
「これを食べてからにしてくださいね!」 |
好感度UP |
「え? 僕のほっぺたにクリームがついてる? __、とってもらってもいいですか?」 |
好感度MAX |
+ 表示「__もスイカ食べます? 今年のスイカは出来がいいのでおいしいですよ?
ん……僕の顔に何かついてますか? クリーム? えへ、この食べ方じゃしょうがないですね。
大丈夫ですよ? もしも__のほっぺたにクリームがついちゃったら、僕がとってあげますから!」 |
指令 |
「果物なら何でもクリームかけちゃいます。」 |
「それじゃ足りないです。もっとクリームかけなきゃ!」 |
「__のスイカは、クリーム5割増しにしておきましたよ。」 |
クリア |
「いただきまーす! うん、スイカは甘くておいしいですね。種も香ばしいし。」 |
「やっぱり、疲れた時には甘いものですよ。疲れてないときは……、やっぱり甘いものですね。」 |
「はい、__もどうぞ。クリームで白く見えますけどスイカですよ?」 |
デュエロ |
「__においしくないものは食べさせません!」 |
開始 |
「__も食べます? 元気が出ますよ?」 |