[大海大漁]
ビネリオ


攻守 攻:2900 守:2700
コスト 14
スキル 輝く漁師の汗
効果 食タイプの攻撃力が特大アップ
航海スキル
コメント
効果

挨拶
「よっしゃ! ははは、こりゃずいぶんな大物だな! ほら、__、もっと近くで見てみろよ。すげぇ迫力だぜ。」
ログイン
「おっ、__! いいところに来たな。ちょいと手を貸してくれ。終わったら、活きの良いのご馳走するからよ。」
カムバック
「おう、__! 久しぶりだな! ちょうど活きの良いのが手に入ったんだ。食べていくか?」
マイページ
「大漁だぜ! 今日もついてんなぁ!!」
スキル
「元気が有り余ってるみたいだな!」
指令
「レガーロ晴れの日はいつも以上に魚が集まるんだ。」
「__は海が似合うな。夏って感じがするぜ!」
「オレの網はそこいらのヤツのとちょいと違うんだぜ?」
クリア
「達成感一杯だな! さ、次に行こうぜ!!」
「活きの良いうちに捌く、これが鉄則だ。」
「__は以外と豪快なんだな。褒めてるんだって! はははは!!」
デュエロ
「いざって時に動けねぇとな!」
開始
「大漁目指して頑張ろうぜ!」
好感度UP
「この結果は、__が根気よく付き合ってくれたから得られたもんだ。お前には感謝してるぜ。」
好感度MAX
+表示
「おっしゃあ!! ほら見ろよ、大物がかかってんぜ。すげぇデカいな。
はははは! そんな目まるくして、お前素直だな。いや、いいんじゃねえか。オレは好きだぜ?
……っとまぁ、それはおいといて。飯にしようぜ! これ使って、オレ一押しの漁師飯を食わせてやるよ。」
好感度NextMAX
+表示
「おい、見てくれよ、この魚! すげぇな、ここ最近じゃ1番の大物だ!
いやー、朝早くから網を張ってた甲斐があったな。こんな大物がかかるなんて。
__も付き合ってくれてありがとな! ホント助かったぜ!
さぁ、何にして食うかな……煮付けでも美味そうだし、アクアパッツァなんてのもいいな。
たまには__の意見も聞くか……、なぁ、どんな料理が食いたい?
なに? 食べることばっかだって? ハッハッハ、仕方ねぇだろ。目の前にこんな大物がいたんじゃ。
それに捕った魚を美味く食ってやることも、漁師の努めだぜ?
おっし、決めた! 今日のメニューはオレの好物盛りだくさんの漁師飯だ! __も手伝い頼むぜ?」
指令
「おっしゃ、大物だ! 今日はいいこと続きだな!」
「魚の引きがいいのは__のおかげか? ははは、なんてな。」
「なんだ、船酔いか? ほら、横になれ。オレが介抱してやるよ。」
クリア
「どんな苦労も、魚が釣れた瞬間には吹っ飛んじまうんだよなぁ。」
「帰ったら、この魚で舟盛りだな! __も来るだろ?」
「この大物は__とオレで山分けだな!」
デュエロ
「__の頼みを断るオレじゃないってな!」
開始
「__、よそ見してんなよ。怪我するぜ?」




[煌めく夏男]
ビネリオ+


攻守 攻:3600 守:3400
コスト 16
スキル 輝く漁師の汗
効果 食タイプの攻撃力が特大アップ
航海スキル
コメント
効果

契約
「あっちー……陽が出てきたな。これなら服もすぐ乾くだろ。ああー、それまで、この格好でも我慢してくれよ?」
ログイン
「おっ、__も休憩か? いい天気だからな、焼けないように気をつけろよ。ま、真っ黒ってのもまた良いけどな!」
カムバック
「__、来たのか。ここは休むのには最適だよな。ほら、お前もこっち来いよ。」
マイページ
「レガーロ晴れなのはありがたいが……あっちー……。」
スキル
「誰が相手だろうと、手加減する気はねぇからな。」
指令
「暑い日の一泳ぎは最高だな! はぁ……気持ちよかったぜ。」
「船の上もいいが、陸で感じる風っていうのも、またいいよな。」
「__の漁師としての腕前も上がってきたな。ははは、頼もしいぜ。」
クリア
「おっ、いい風吹いてんな。ちょいとここで休憩してくか。」
「おっし! 続きだ、続き! 行くぜ、__!!」
「仕事も済んだし、一杯行くか! もちろん、__も付き合うよな?」
デュエロ
「オレは、そこいらのヤツらと鍛え方が違うんだぜ?」
開始
「ふぅ……ひと休みしたし、行くか。」
好感度UP
「この格好でも気になんねえ? それはなんつーか複雑だな……。いや、何でもねえ。」
好感度MAX
+表示
「おっ、__? めずらしいところであったな。ああ、オレは一泳ぎしてきたところだ。
今日は暑くてな、泳がねぇとやってられねーよ。そうだ、__も一緒に泳ぐか? 少しは涼しくなると思うぜ?
ああー……、一緒につっても別に裸じゃねぇから! ……なんかすげぇ暑くなってきたな。」
好感度NextMAX
+表示
「ふぅ……、いい風だ。泳いだおかげでだいぶ涼しくなってきたな。
やっぱこういう暑い日は、海で泳ぐのが1番だな。楽だし、金もかからねぇし。
けど、日射しはすごいな。サングラスでもないと目開けてらんねぇぜ。
って、またお天道さんが照ってきたな。まったく遠慮のねぇ野郎だぜ。
くぅ、ひと浴びしたってのに、また汗が出てきやがった。
お前も一緒にいくか? こんな日射しの下にずっといたんじゃ干からびちまうぜ?
おっ、そうだ。泳ぎながら、オレが魚の説明してやるよ。ちょっと奥までいくとめずらしい魚がいっぱいだからさ。
……っ、ほら、避難だ避難! 日射しにやられないうちに行くぞ!!」
指令
「一気に太陽が出てきたな。くっ……まぶしい……。」
「こんな天気の日は泳ぎたくなってくるな。なぁ、泳いじまうか?」
「どうした? 急に目そらして? ……わりぃ、ちゃんと服着てなかったな。」
クリア
「__とオレにかかればこんなもんだ!」
「お疲れ、__。ま、波の音でも聞きながら一休みしようぜ。」
「あっちー……なんか冷たいもんでも食べに行こうぜ。オレ、かき氷、食いてぇ。」
デュエロ
「__はオレの実力知ってるだろ?」
開始
「__、準備はできてっか? おう! いい返事だな!」







「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -