音声対応 第4弾



オリヴァー「ふふっ、今の環境や端末で俺の声が聞こえるかどうか……、確認しておいてほしいな。」

オリヴァー CV.手塚ヒロミチ
「やぁ、俺はオリヴァー。綺麗な花をお探しかな? ふふっ、君に似合う花なら、すぐに答えてあげられるんだけどね。」
「俺から言わせれば、花も女性も同じだよ。一生懸命に咲こうと努力しているところが可愛いんだ。俺はその手助けをするだけさ。」
「ライバル? ジータが、かい? ははっ、そんなに意識したことは無いよ。彼女について何か言うならば、触ると柔らかいってことくらいかな。」


シモン「今の環境や端末で僕からの星の声が聞こえるかどうか……、確かめておいてくれないだろうか。」

シモン CV.豊島修平
「僕はシモン。占星術師さ。僕は星の声を聞き、それを伝えるだけ……。それが正しいかどうかは、君たちで判断してほしい。」
「得意なことかい? 卵の殻をきれいに割ることかな。半円の卵の殻に星を描いて天球とするのもおもしろいね。」
「夜は月も綺麗で、星も輝いている……。逆に朝は少し苦手かな。人は睡眠をとらないといけない生き物だからね。」


ボニート「今の環境や端末で僕の声が聞こえるかどうか、確認しておいてほしいね。」

ボニート CV.西森千豊
「僕はボニート、医者さ。ふふっ、君のその潤んだ瞳と、胸の高鳴りをおさえるための薬を……、処方してあげようか。」
「意外と天体観測は好きかな。疲れたときは1人で夜空を見上げたりもするよ。もちろん、患者さんが星になったなんて言わないけどね。」
「ふふふ〜ん♪ こうやって鼻歌を歌うと、気分がリラックスするんだ。たとえそれが、手術の最中でもね。」


パーチェ「ほら、今の環境や端末でおれの声が聞こえるかどうか、確認してよ。」

パーチェ CV.杉田智和
「みんな、おれを呼んだ? あれ、呼んでないの? おかしいなぁ、デビトから急いでここへ来いって言われたんだけど。……それで、お嬢や、ルカは?」
「やぁ、おれはパーチェ! 棍棒のセリエの幹部なんだ。 さぁ、今日もおれたちと巡回に行こうよ。一緒に街へ繰り出して……、レガーロ中を食べ尽くそう!」
「ラ・ザーニアはおれの大好物! ひとつ食べれば力がみなぎり、ふたつ食べれば大地が揺れる! ほらほら、みんなもラ・ザーニアを食べたくなってきたでしょ?」


クラウディオ「よう! 今の環境や端末でおれの声が聞こえるかどうか、確認しておいてくれ!」

クラウディオ CV.徳本英一郎
「おれはクラウディオ、棍棒のセリエの騎士のコートカードだ! さぁ、今日もみんなで……うまいものを食いに行こうぜ!!」
「趣味は食うこと! 食って食って食いまくって、酒を飲んで飲みまくって、そして支払いは親分任せ! ごちそうさまですっ!」
「いやぁ、おれの妹はなかなかのしっかり者でなぁ。こんなおれを気遣ってくれるんだぜ? 健気だろ? うっ、おれもしっかりしないとな!」


パトリック「よーし、今の環境や端末でオレの声が聞こえるかどうか、確認してくれよな。」

パトリック CV.梶川翔平
「オレはパトリック! 棍棒のセリエの王のコートカード! そういうことで、一緒に飯を食いに行こうぜ!」
「食べることは趣味! いや、生き甲斐だな。みんなで騒ぎながら、楽しく腹いっぱい食うことが最高だ! よーっし、オレんとこにもおかわりっ!」
「子どもは好きだな。なんつーか、世話焼きなのか? そう言えば、お前の世話を焼くのも意外と好きだぞ?」


アマリア「あらあら〜、今の環境や端末でわたしの声が聞こえますか〜?」

アマリア CV. 豊田友香
「アマリアと言います〜。ああっ、ボタンが取れ掛けていますよ? 大丈夫、わたしが縫って差し上げますから〜。」
「あらあら〜、お裁縫は苦手ですか? では今度わたしが教えて差し上げます〜。大丈夫、簡単ですから〜。」
「こう見えて、わたしって小さい生き物が好きなんです〜。犬や猫やウサギや、カメやトカゲ……、あれ? どうかしましたか?」



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