音声対応 第3弾



ソニア「今の環境や端末で、私の声が聞こえるかどうか、きちんと確認しておいてくださいね。」

ソニア CV.竹内恵美子
「こんにちは。ソニアと言います。え? おすすめメニューですか? もちろん、全部です!」
「休日は特に何も……。リズにお買い物に誘われるくらいです。なんて、私もいろいろ買っちゃうんですけどね。」
「リストランテで一生懸命働いています! 通りの角にあるお店ですから、一度来てみてくださいね?」


ジェルミ「いっ、今の環境や端末でオレの声が聞こえるっすか? もしも聞こえてたら、早く助けてくれっす〜!!」

ジェルミ CV.逢坂良太
「金貨のセリエの王、ジェルミっす! カポの足手まといにならないように、オレは日夜頑張っているっす!」
「アモーレは皆に平等に振りまいているつもりっす! でも、戻ってくるアモーレが少ない気がするっす……。そんなことないっすか?」
「オレを愛してくれるシニョリーナなら、誰でもベンヴェヌートっす! まずはお友だちから始めようっす!」


リズ「ほら、今の環境や端末でわたしの声が聞こえるかどうか……、確認しておいて?」

リズ CV.矢野亜沙美
「いらっしゃいませ、当店へようこそ。わたしは、リズです。本日はこちらのワインがオススメね。」
「うふっ、本当にソニアは可愛いわぁ。ひらひらの服とかすっごい似合うのよ? わたし好みね……。次は何を着てもらおうかな。」
「お酒は好きよ? よく飲むわ。誰も相手してくれないから、一人で飲むことも多いわね。どう? 一緒に付き合ってくれる?」


レナート「今の環境や端末で俺の声が聞こえるかどうか、確認しておいてほしい。」

レナート CV.白井悠介
「金貨のセリエの騎士、レナートだ。俺とあなた、2人で力を合わせれば、超えられないものなどないと思っている。」
「森林浴はいい。森に入り、暖かな木漏れ日の中で、川のせせらぎや鳥のさえずりを聞く……。ほら、想像しただけで楽しそうだろう?」
「心を落ち着け、常に何ごとにも動じなくありたいと思う。同時に、常に真剣でありたいとも思う。それが俺の信条だ。」


デビト「ナァ、今の環境や端末でオレのアモーレが聞こえるかどうか、確認しておけよなァ?」

デビト CV.吉野裕行
「アルカナ・ファミリア コレツィオーネ……か。まさかオレがこんなとこにまで駆り出されるとはなァ。オイオイ、そんな驚いた顔すんな、他のヤツらもすぐに揃うからよ。」
「オレはデビト。金貨のセリエの幹部……、まぁ部下のやつらは「カポ」って呼んでるな。お前も、オレのことは特別に「カポ」って呼んでもいいぜ?」
「オレからのアモーレの囁きが欲しい? ああ、もちろん構わねェ。オレはいつだってここにいるぜ? ただし、特別になるには……、分かってんだろォ?」



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