音声対応 第1弾



ダーニロ「オレたちの声を聴いてみてくれよ!」
シモーネ「今の環境や端末で、私たちの声がきちんと聞こえるか確認しておきなさい。」


ダーニロ CV.前田聡馬
「なぁ、オレの店に寄ってかない? ああ、ごめん。名前言ってなかったな、オレはダーニロ。よろしくな!」
「これでも料理は得意なんだぜ? よければ、オレの手料理食べて行ってよ!」
「オレが軽い男とかそういうことじゃなくて……可愛い子はみんな好きだろ?」

シモーネ CV.梶川翔平
「剣のセリエの女王、シモーネよ。私のことが気になる? なら、もっと会いに来てね!」
「私、面白いことなら何でも好き。だから、アンタのことも……ね?」
「世話焼きなんて言われてるけど、こんなの普通よ。ねぇ、そう思うでしょ?」



オノフリオ「俺の声なんかより、ベディの声はあるのかい?」
ファツィオ「対応開始までに、今の環境や端末できちんと声が聞こえるか確認しておくといい。」


オノフリオ CV.石田大祐
「俺はオノフリオ。で、こっちはベディ。俺たちと仲良くねぇ……ま、気が向いたらね。」
「ベディは撫で心地最高なんだ。はぁ……話してたら、ベディとシエスタしたくなってきた。」
「は? 黒猫の良さ? アンタが聞きたいなら話すけど、1時間は付き合ってもらうよ?」

ファツィオ CV.阿部大樹
「……ファツィオだ。ワインでよければ振る舞おう。飲んでいくか?」
「こまめな掃除は大事だ。こういった飲食店なら尚更だな。」
「職業柄、酒は飲む。だが……2杯で意識が飛ぶことがあるのが困りものだ……。」



ビネリオ「さぁ遠慮なくオレの声を聞いてくれ!!」
ヨウリ「いい? アンタがやることは、対応開始までに今の環境や端末でアタシの声が聞こえるか確認することだから。」


ビネリオ CV.松岡正法
「オレは猟師のビネリオ。興味があるなら港まで来いよ。一緒に魚を取りに行こうぜ?」
「歌はいいよな、船の上なら誰にも邪魔されねぇし。波の音が伴奏だ。」
「漁師の生活には、うまい飯とうまい酒! つっても、オレ、いくら飲んでも酔わねぇんだよな……。」

ヨウリ CV.東城日沙子
「アタシはヨウリ。美少女勝負師っていえば……、アタシのことよ? ま、覚えておいて損はないわ。」
「マンネリって言うの? 最近、つまんな〜い。なんか楽しいことない?」
「カジノが好きな理由? そんなの単純よ、楽しいから。それ以外なんかある?」



スパルタコ「オレだって喋るんだからな!」
ジョルジョ「君にお願いがある。対応開始までに今の環境や端末で、オレたちの声が聞こえるかどうか……、確認しておいてくれないか。」


スパルタコ CV.田村奈央
「オレ、スパルタコって言うんだ。へへっ、よろしくな!」
「小さいって子ども扱いすんなよ! オレ、すぐに大きくなるんだからな!」
「どうやったらちょーほー部に入れるんだ? ニーノ、教えてくれないんだよなぁ。」

ジョルジョ CV.越田直樹
「オレはジョルジョ。剣のセリエに所属している。何か困り事があればいつでも言ってくれ。」
「息抜きといえばビリヤードだな。君もやってみるか? オレが教えよう。」
「髪型占いはオレの特技さ。巷じゃ、当たるって評判なんだが……、よかったら占ってみるか?」



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