挨拶 |
「ブォン・ナターレ! とうとうナターレになりましたね。わたし、今日が来るのをずっと楽しみにしていたんです〜。」 |
ログイン |
「あら〜、お野菜が少し足りない気がしますね〜。どうしましょう__。何か代案を考えましょう。」 |
カムバック |
「いままで、何をされていたのですか〜? お料理が冷めてしまいました〜。」 |
マイページ |
「今日は待ちに待ったナターレですから、皆さんでお祝いをしましょう〜。」 |
スキル |
「お皿を置いてくるまで待っててもらっても大丈夫ですか〜?」 |
指令 |
「ナターレはみなさん元気ですね〜。わたしも見習いたいです〜。」 |
「端っこのカリカリしたところがおいしいのです〜。」 |
「この髪かざりですか? 今日のために自分で作ったんですよ〜。ふふっ、上手に作れました。」 |
クリア |
「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ〜。時間はまだまだありますから。」 |
「あとはこれを持って行くだけです。うふふ、大丈夫です、転んだりなんかしませんよ〜。」 |
「あら? もうこんな時間ですか〜。そろそろわたしたちも準備しなくちゃいけませんね〜。」 |
デュエロ |
「あらあら〜、今からですか? それは困りましたね〜。」 |
開始 |
「わたしにできることなら何でも言ってくださいね〜。」 |
好感度UP |
「__のおかげですごく美味しそうなごちそうができました。やっぱり__はすごいですね〜。」 |
好感度MAX |
+ 表示「おいしそうに焼けました〜。ふふっ、あとはここにトマトを飾り付けて、完成です。
このお料理は取り分けてみなさんで食べましょう……え? 鳥だけに、ってどういう意味ですか〜?
ふふっ、ときどき__はおかしなことを言い出しますね〜。さぁお料理を運びましょう。」 |
好感度NextMAX |
+ 表示「お腹が空きましたか〜? お料理を作っている間、__のお腹が鳴る音が聞こえてましたよ〜?
あらあら〜、お顔が真っ赤ですね〜。ですが、実はわたしのお腹も鳴っていました〜。うふふ、お揃いですね。
だって、仕方ないです〜。こんなにおいしそうなお料理が目の前にあるんですから〜。
ですが、今は我慢ですよ〜。いくらお腹がすいても、つまみ食いはダメですからね〜。
では、パーティ会場でこのお料理を待っている皆さんのために、急いでお料理を運びましょう。
あらあら〜、__、もっとわたしの近くへ来てください〜。仲良く並んで行きましょう。
どうしてって、ふふっ、並んでいればどっちのお腹が鳴ったのか……、わからないでしょう〜?」 |
指令 |
「みなさん、どんなナターレを過ごされるのでしょうか。」 |
「__、顔になにかついてますよ? あらあら、つまみ食いですか〜?」 |
「なんだか、ワクワクしてきました。美味しいものをみんなで食べるって、それだけで幸せですよね〜。」 |
クリア |
「__はお料理得意なんですね〜。ふふっ、わたしはちょっとお手伝いだけです。」 |
「美味しそうですね〜。ええ、ちょっとだけ味見しちゃいましょう。」 |
「みなさん喜んでくれるといいですね〜。せっかく美味しくできたんですから、たくさん食べて欲しいです。」 |
デュエロ |
「お料理をお持ちしましたけど〜。あら?」 |
開始 |
「見てください__。七面鳥が美味しそうに焼けました〜。」 |
契約 |
「いよいよパーティーの始まりですね〜。ワクワクします。ところで__はお着替えはしないのですか?」 |
ログイン |
「今年のナターレはとっても楽しいです。__と一緒にいられるって、こんなに嬉しいことなんですね〜。」 |
カムバック |
「あ、__! やっと着てくれたんですね? わたしずっと__がお着替えしてくるのを待っていたんですよ?」 |
マイページ |
「あらあら〜、プレゼント交換ですか〜? ありがとうございます〜。」 |
スキル |
「は〜い、ちょっと待ってくださいね。今サンタさんを置いてきますから。」 |
指令 |
「このお人形はわたしが作ったんです。ぎゅ〜ってするととっても暖かいんですよ〜?」 |
「今年もあとわずかですね。ナターレが終わると少し寂しい気持ちになります。」 |
「サンタさんへのお手紙はもう書きましたか? 今年も来てくれてありがとうございます、っていうお手紙です。」 |
クリア |
「みんな喜んでくれているようですね〜。うふふ、準備を頑張った甲斐がありました。」 |
「この衣装、見た目よりずっと暖かいのです〜。見てください、この生地……__、聞いていますか?」 |
「__、こういう日ですから。お仕事のことは忘れて、わたしと一緒に楽しみましょう。」 |
デュエロ |
「プレゼントが欲しいんですか? う〜ん、明日お届けじゃダメですか〜?」 |
開始 |
「うふふ、パーティーの始まりですね〜。楽しみです。」 |
好感度UP |
「わたしにも贈り物を? うふふ、要りませんよ。わたしは__から、もう色んなものを貰っていますから。」 |
好感度MAX |
+ 表示「どうぞ〜。これ贈り物です。バッボ・ナターレ……サンタさんですよ〜。
わたしだと思って大事にしてください〜。ほら、抱っこすると気持ちいいんですよ?
ぎゅーって抱っこしてあげてくださいね〜。わたしもぎゅーっとされるのは大好きですから〜。」 |
好感度NextMAX |
+ 表示「どうですかこのお人形! __をビックリさせようと思って作ってきました〜。
え? どうしてこのサンタさんはお鼻が赤いのかって? ふふふ、それはどうしてでしょう?
お酒でも飲んでるんでしょうか〜。ふふっ、それならトナカイさんのソリは飲酒運転になっちゃいますね〜。
それに配るプレゼントも間違えたりしちゃいそうですね。うーん、そんなサンタさんは困ってしまいます〜。
ふふっ、実は真っ暗な中でトナカイさんがサンタさんを見つけやすいように、お鼻を赤く作ったんです〜。
では、このお人形は__に差し上げます。受け取っていただけますか〜?
あらあら〜、このお人形も__に少し照れているのでしょうか〜。お鼻がさっきより赤くなった気がしますね〜。」 |
指令 |
「見てください__。わたしが作ったサンタさんのお人形です。この丸みを出すのに苦労したんですよ〜。」 |
「このサンタさんは、わたしから__への贈り物です。わたしだと思って大切にしてください〜。」 |
「はっ、誰かがわたしのサンタさんを狙っている気配がします……! 大変です__、どうしましょう……!」 |
クリア |
「さぁみなさんでナターレの歌を唄いましょう。ららら〜、らら〜。」 |
「このサンタさん人形の中身ですか? ふふっ、この中にはた〜くさんの愛が詰まっているんです〜。」 |
「あら……外、雪が降ってきたみたいですね。ふふっ、今日のサンタさんは大変そうですね。」 |
デュエロ |
「せっかくのナターレなんですから、おいしいものを食べましょう。」 |
開始 |
「たくさん楽しみましょうね〜__。今日は特別な日ですからね。」 |