用語歴史



双駒夜の戦い
一人の人間によって引き起こされた戦争。
一番被害がおおきかったのは鳳纏黎の国と琥武天の国でそのため鵬嗣餞の父親と黄獅旋の父親が亡くなった。


悪像の戦い
大昔に起き双天が封印する形で幕を閉じた戦。
その戦のあと三刃は一部の人外をつれ異世界に行った。残った人外達は双天の魂を受けづくものが現れるまで現代に生きているとされている。



悪しき者
悪しき者は、悪像書から生み出された者達の事を示す。


悪像書
悪しき者を生み出し使役することができ、闇の力を引き出すことができる書のこと


龍の一族
大昔に三刃(サンジン)と呼ばれた一族の一つ。元の姿は海を司る龍


鳳凰の一族
大昔に三刃と呼ばれた一族の一つ。元の姿は空を司る鳳


白虎の一族
大昔に三刃と呼ばれた一族の一つ。元の姿は大地を司る虎


守護者
太古の昔に異能として生まれてしまった炎・風・水・光・大地の能力者たちが闇に魅入られた少女を守る者たちのことを示す



焔の中にいた者。現在翼の中に存在している。姫巫女を恨んでいる


人外また能力者
特殊な力を持った人間または生物と言われている。
現代において都市伝説と言われているため逢った者はそうはいないらしい。

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