地元で、たまーに噂に出る病院内でエッチなことしてくれる看護婦の話。
嘘か本当かもわからない、都市伝説のようなものだと思ってた。
そんな話があったのかも忘れていた時、ちょっとした事故で骨折して噂の病院に入院することになった。自分は忘れていたので、たぶん普通の入院生活だったが。どこで聞いたのか、昔の悪友がお見舞いに来て「どうだった?やっぱいるのか?」と耳元で囁いた。
なんだよ気持ち悪いなと思ったが、「忘れたのかよ、こっそり抜いてくれる看護婦の話。ここだろ」とまた耳打ち。
「あー、そんな話あったな」
確か、10年以上前からある話だ。
本当にいたとしても、相当な熟女だろう。
冷静に考えたら本当にどうでもよくなってきたが、入院生活が長くなり、リハビリも始まる頃には夜な夜な悶々としてきてしまうが、丁度利き腕が使えない状態では、こっそりオナニーもできない。
別の見舞い客が置いていったエロ本も手伝って、欲求不満はピーク。
頭が冴えて眠れず、タバコでも吸おうと思いながら、なんとなく深夜の病院内を歩いていたら、薄っすらとドアが開いた個室から光が漏れ、変な音がしていた。
時間は2時だったか3時だったか忘れたが、出そうな時間だった。
恐る恐る覗いたら、白衣を着たナースら.....続きはこちら→
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