去年足を骨折して一ヵ月ほど入院したときの話しです。
担当の看護婦さんにしてもらいました。気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったんですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻をさわってみたところ「もう、だめですよ〜」「じっとしててください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。
それで、「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんですが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープンで、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。
ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触をもとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。
俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われるなーという、もはやあきらめの境地に達する。
「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。
さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。
看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」
と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかっ.....続きはこちら→
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