昔、フランスに語学留学したくてその準備に都内の語学学校に通ってた頃の話。
毎週火曜日に3時間の授業を受けていたが、昼間のクラスはほとんどが暇で
裕福そうな専業主婦かリタイアしたおじさんばかり、オレは授業の合間も誰と
も話さず終われば即帰宅という感じだった。
しかし最終日はフランス人の先生♀が今学期で辞めてアメリカ人の旦那の仕事で
アメリカへ行くことになったのでお別れ会を兼ねて皆で食事に行くことになったのだ。
まだ夜まで時間があったので学校近くのカフェでお茶を飲むことに。
皆適当に席に着き、オレの隣に50歳くらいのオバさんが座った。
人数が多くスペースが無いのでこの人に気を使ってオレが少しイスを離したら
「オバさんだからあんまりくっつきたくないんでしょ」
と、ちょっとイジわるっぽく言われてしまったのだ。
よく見るとこのオバさん、オバさんというにはかなり綺麗、というか
エロオーラがなんとなくある。
自分の体のメンテナンスにかなり金かけてる感じ。
その後レストランで席に着くときもさりげなくオレの隣に座ってきた。
このときオレに妙な野心が出てしまう。実は当時23歳にして童貞、
病気が移ったらと心配で風俗にも行けない小心者のオレはこのオバさんと
「やれるかも」.....続きはこちら→
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