相手はバイト先で知り合った大学3年生の彼氏でした。
初めて男性にアソコを見られ、とても恥ずかしかったけれど、「Mちゃん、綺麗だよ・・・」と言われて、恥ずかしいけれど、好きな男性に見られる気持ち良さを感じました。
アソコを観察されながら舐められ、恥ずかしさと気持ち良さで頭がボーっとして、やがて彼の硬いペニスを舐めさせられて、それがアソコに添えられ、「入れるよ・・・」と言われた私はコクリと頷きました。
処女を失った激痛よりも、好きな人と一つになれた嬉しさの方が勝っていました。
私は、何度か彼に抱かれるうちに痛みが無くなり、少しずつセックスの気持ち良さを覚え、いつの間にか彼のペニスを見るだけでアソコがヌルヌルに濡れる女の子になっていました。
彼の望みで、三つ編みの時はセーラー服を着たまま、ツインテールの時は体操服を着たままセックスをしました。
彼とのセックスの虜になった私は、縄で縛られて凌辱されるセーラー服少女だったり、首輪に繋がれてブルマーで犬のように歩かされたりする姿をビデオに撮影されることを拒めませんでした。
そんな恥ずかしい行為も好きな人の前では快感に変わっていきました。
でも彼は大学を、私は高校を卒業して、それぞれの道を歩みお別れしました。
私は地元の短大に進み、しばらくは女の子同士で遊んでいましたが.....続きはこちら→
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