母と初めてSEXしたのは今から15年くらい前のことです。
父は仕事柄長期出張が多く、母と二人っきりの生活が年の半分くらいありました。
母に対する性的感情は中学に入った頃からあり、以来自慰の対象のほとんどが母でした。
母の汚れたパンティを男性器に巻きつけたり母の台所に立つ後姿を見ながら、あるいは母とコタツで向かい合いながら布団の中の手は男性器をシコシコとしごいてました。
僕が高三の時の秋、受験勉強で昼夜が逆転するような生活をしていました。
夜母が風呂から上がったところを偶然目撃。
母は、全裸で恥ずかしがる様子もなく「○○ちゃんも入りなさい」と箪笥から下着を出しているところでした。
目のやり場に困りながら「・・・うん」と。その深夜母の股間の茂み、丸みを帯びたお尻、そして小ぶりなおっぱい・・・、悶々として勉強どころじゃありません。
そして何を思ったか、僕は全裸のまま母の寝室に入ると布団にもぐりこみ無言のまま母に抱きつき、半ばレ××のように母の身体を求めました。
母の第一声は、上ずったかすれ声で
「・・・ど、ドロボー、・・・ね、ね、助けて、ねねね怖い、お願い」
そのうちに僕だと分かると
「ど、どうしたの〜・・・、何しているの、やめなさい・・・・」
僕の右手は母の陰毛に達していました。.....続きはこちら→
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