この日私(男)はパートナー(女)に自分の全てをさらけ出した。
まだ知り合って1ヶ月
かれこれ3ヶ月前に私の知人からの紹介で女王様やマゾ女専用の掲示板を紹介してもらったのが始まりだ。
会うのは2回目なのにメールであんな大胆なやり取りをして完全に先走り過ぎたことを後悔した。
つくづく彼女は不思議な女性だなと思う。
見た目は少し派手目な今風の若い女だが、時折母親のような男を安心させるオーラを放っていた。
この人には自分のどんな恥ずかしいところを見られてもいい。
そう思うと自分はまるでパートナーの子供にでもなった感覚に陥った。
そんなことを冷静に考えながら、私は椅子に座らされ、脚をМ字に開いたまま手すりに固定され後ろ手に縛られるという自分のあられもない姿を再確認した。
「恥ずかしい…?」
パートナーは悪そうな笑みを浮かべて挑発するようにささやいた。
「うん…」
まるでこれから処女を捨てる乙女のように力なく私は呟いた。
私の陰茎は既に完璧に勃起しており、先端からは透明な液体が光っていた。
パートナーは陰茎には触らない。
少なくとも手で刺激することはまずありえない。
すると.....続きはこちら→
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