僕は、20歳の学生です。僕も、母さんとセッ○スをしています。
母さんは46歳で、ぽっちゃり型の美人です。家族は48歳の親父と、母さんと、僕の3人です。きっかけは、母さんと僕とで、田舎のばあちゃんの家(親父の実家)に泊りに行ったときに起きました。ばあちゃんは、じいちゃんを亡くして、一人暮らしです。だから、僕達が遊びに行くと喜んで、話し始めたら止まりません。
その日も、夕食後、遅くまで、ばあちゃんは母さんと話し込んでいましたが、ついに、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」といって、自分の部屋へ行きました。
なが話しに付き合っていた母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」といって、いなくなりました。
僕は、居間に残ってチューハイを飲みながら、テレビを見ていましたが、2時ごろになって番組もいいのが無くなったので、寝る事にしました。
ばあちゃんの家で泊まるときは、いつも客間で寝ることになっています。
客間に入ると、布団が二組、並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中で、母さんが寝ていました。
母さんは、お腹のあたりに、タオルケットをかけて、少し、疲れたのか、かすかに寝息をたてて、熟睡している様子でした。
僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのか、母さんが寝返りをうって、タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。
母さんの.....続きはこちら→
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