今年の夏の出来事起。
近所のお祭りでバイト先の「A」とばったり。
向こうは友達連れ、こっちは寂しくたこ焼き買いに来ただけという状況。
屋台で飲もうか〜なんて話したら意外にもあっさりOKサインで三人で飲み始めた。
憧れてたというか、夜な夜なずりネタにしてるAちゃんと飲めるのは正直嬉しかった。
Aはシャワーを浴びてきたっぽくて石鹸の香りがうなじや二の腕から匂って来てくらくらしそうな清楚感。
一方の友人の「Y」と言う子も負けずにいい匂い、さらに巨乳。俺は甲乙つげがたいこの状況を楽しんでた。
夜10時過ぎになり、Yちゃんは彼氏とこれから会いに行くと言ってバイバイとそそくさと帰っていった。
Aちゃんとはシフトも一緒になることが多い。
だから、彼氏いるとかいないとか家族がどうだとかそれなりに話は通じていた。
いつも内巻きカールの髪形で、巨乳ではないけれど体形に合った胸、痩せ型でスラっとしてて、脚は長く水着を想像するとはぁはぁしてしまっていた。
その日の浴衣も落ち着いた柄で下駄を履いている足の指先がめちゃくちゃかわいく見えてドキドキしながら飲む。
足の裏とか時々ちらりと見えるとこれまたドキドキだった。
帰る前のお話タイムで公園のベンチで休んでいると「意外とのんじゃったよぉ〜」と人の肩で休んでる。.....続きはこちら→
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