みんなの帰った会社で40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと20台前半の後輩の方がメインだったんだけどおばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」いつも課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って席に座っている課長の前にひざまずきます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初のうちは、その臭いと味が苦手だったんですがだんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは袋と肛門の間の臭いです。そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに私たちは、ときどき全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んでしゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。営業所からの電話に出ているときにバックから攻められたこともあります。あのと.....続きはこちら→
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