何度となく彼女とは、職場のグループで飲みに行ったりしてました。
夏のある日、2次会で行ったカラオケで財布を忘れてしまい、僕がなぜか預かって彼女に返す事に。
次の日、無事職場で財布を返すと
「お礼に飲み代を奢る」
との事で、次の週行く事に。
それほど美人ではなかったけど、身長が低くて、今時珍しく黒髪ストレート。
お互い酔いも回ってきたので、帰る事に。
地下のお店から階段を上ってる途中、彼女がよろめいたため胸をムギューって掴んでしまった。彼女が顔を上げ、見つめあったままそのままキスしてしまったのです。
彼女もだんだん舌を絡め出したもんだから、今度は堂々と胸を揉み薄手のシャツのボタンを1つ外し、ブラの間から乳首をコリコリ指で弾いたらいい声で喘ぐんですよ。
そのまま自分の右手は彼女のスカートに。
パンツを少しだけ下ろしたら、これまた黒々とした陰毛とご対面!ただ、面積は小さくモジャモジャした感じじゃなかったかな。
そのまま手を入れたら、陰毛のジョリと感覚の後にヌチョっという感じで、あっという間に僕の中指は彼女のおま○こに吸い込まれていった。
彼女が耳元で
「ラブホ行きたい…」
って言うんで、腕を組んで甘える彼女と徒歩10分ほどのラブホにIN。
部屋を決め、.....続きはこちら→
続きを読む