ぼくは大学2年生です。
今年の夏、母がアパートへ遊びに来たときのはなしです。母はぼくの様子を見ながら部屋の掃除をしにきたそうです。そして話はその夜のことです。なんとなく寝苦しくて、ふと横に寝ているははを見た時、頭に血がのぼってしまいました。なんと母は両足を左右に開きスヤスヤ寝ていました。
ぼくは、そっと母の方に近づきは母のパンティーをのぞきこみました。
すると気配に気付いたのか、母が起きてしまったのです。
凍り付くぼくに母は、どうしたの寝れないの?ぼくは何が何だかわからなくなり、
かあさんがいけないんだ。そんな格好で寝てるからといって母に抱きついていきました。
母さんのことが好きなのに、がまんできないよおれ・・・
母は優しく
「我慢できないの?手でしてあげようか?」
と・・・
「母さんとしたいんだ。かあさん奇麗すぎるんだ。おれ、母さんのことが・・・」
といって、ぼくは抱きついてキスをしてしまいました。
母はダメーといい抵抗しました。
ぼくは、
「お願いだ、さわるだけでもいいんだ。一生の思い出にしたいんだよー」
というと、母は、
「それで我慢できる?」
ぼくはウンとうなずきなした。
それから母の乳房をさわり、パンテーの中に手を入れ.....続きはこちら→
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