はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。
あれは、父が単身赴任していたころです。
親しい友人と家で話していたとき、友人が、「お前のお袋さんみたいな彼女がほしいな」といったのです。とりあえず話を聞いていると、やれ若く見えるの、グラマーで美人だのと、さんざん母を誉めるのです
大好きな母を誉められて悪い気はしなかったのですが、彼が母とSEXをするときの
願望を並べ立て始めたので無性に腹が立ち、彼を殴りつけ追い出したのです。
いらいらを押さえようと風呂に入り、上がって来ると、仕事から帰った母が、食事の仕度をしていました。
「あっ、お帰り今日のおかずは何?」
「エビフライとサラダよ、珍しいわね、こんなに早くお風呂に入って。」
取り止めのない会話を交わしながら、座ってそんな母を後ろから見ていました
すると友人の言っていた母とのセックスのシーンが頭の中をよぎり、スカートからのぞくふくらはぎやセーターを大きく持ち上げる胸を、舐め回す様に見る自分を感じました。
そして僕は勃起してしまいました。
それを知られないようにテレビを見に行く振りをして自室に入ると、初めて母を想いながらオナニーしたのです。
心の中で「母さん!!」と叫びながら・・・。
しばらくして母と食.....続きはこちら→
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