俺は30歳、妻は39歳。妻と出会ったのは俺が飲みにいった居酒屋であった。
そこで働いていた妻を見て、なぜか俺をとりこにするなにかを感じたのだ。
しかし見るからに俺より年上に見えたし、当然結婚していると思った。
なんどか通ううちに次第に話をするようになり、俺が食事に誘うと思いのほかOKが出た。初めてのふたりきりの夕方からのデート?話をしているうちに彼女はバツ一だとのこと。
それから俺の心のスイッチが入った。
2回目のデートはドライブ。
助手席に座る彼女に俺はいろんな話をした。聞けば歳も9歳年上だとのこと。バツ一だが子供はいなくて一人賃貸マンションに住んでいるとのこと。
顔を普通だが胸が大きくて、その日は彼女はジーンズを穿いていたが、それも股上の短いものでしゃがむと大きなお尻にぴったりとしたジーンズからお尻の割れ目が十分に見えていた。
もう俺のペニスはピンピンになっていた。
帰り際、思い切ってホテルに誘うと黙って肯いた。
部屋に入るや俺はばむしゃらに彼女にキスをした。彼女も俺にしっかりと抱きついて舌をからませて来た。
すぐにセックスしたかったけど、我慢してシャワーに誘った。
初めて見る彼女の裸体は思いのほか陰毛が少なく、胸とお尻は十二分のボリュームだった。
すっかり勃起した俺の.....続きはこちら→
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