僕の叔母は50歳を越えていますが、とても綺麗な人です。
夫である彼女の叔父は3年前に亡くなりました。
叔母は僕の母の姉ですが、子供が居ないので僕にはとても優しくしてくれました。
ある家族旅行の時、叔母は一人身なので、我が家の家族として、一緒に温泉旅館に、ついてきました。その温泉旅館の夜の事でした。両親と妹と僕と、そして叔母が一緒の部屋で寝た時です。
父は旅館のお酒を飲んでいましたから、すでに高鼾で寝ていました。
妹も母と一緒にグッスリ寝入ったようでした。
端っ子に寝ている叔母の布団がモゾモゾと動いているので、叔母も寝られないのだろうなと思っていました。
そう云う僕もモゾモゾ動いて居たのだろうと思います。
両親、妹、そして僕・・・少し離れて叔母と云う順序の寝方でしたが、薄ぼんやりと点いている旅館の読書灯が見えるだけでした。
衣擦れの音がして、僕の布団の中に細い手が入ってきました。
僕はジッと成り行きを感じていましたが、やがてその細い手が、僕のパンツの中のおちんちんを探り当てて入ってきました。
明らかに叔母の手でした。
僕は為すがままの状態で叔母の手を受け入れていましたが、やがて叔母の手が少し大きくなった僕のおちんちんをグイっと掴みました。
思わずアッと声を出す位、握り.....続きはこちら→
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