妻は不妊治療に通っていたのですが、私も精子検査の為、何度か同行したことがあります。
これからの話は、その時の恥ずかしくも興奮する話です。
病院での妻は、更衣室で超ミニのワンピースのような検査着姿に着替えます。
妻はいつも検査着の裾が短い事を気にして、しきりに下方ばかりを押えていましたが、
私は、大きくV字に開いた胸元の白い乳房が、普段は無い深い谷間を作る方に目を奪われてました。
私と妻は容器を渡され、別室に向かいます。
私と妻は渡された容器に出来るだけ多くの精子を出さなければなりません。
妻は口と手を使って手伝ってくれました。
(ある時妻の顎が外れ、慌てた事もありました)
容器に入れた精子は検査直前まで体温で温存させなければなりません。
妻は容器をお腹に当てたまま、私と共に待合場所で順番を待ちます。
待合場所には他の夫婦も居合わせます。
他の夫達は男好きする容姿を持った私の妻だけを視姦します。
妻はこの待ち時間が嫌いで、いつも顔を上気させ、
泣きそうな顔で壁に寄りかかって立っています。
妻の羞恥に群がる男達。このひとときを私は結構愉しんでました。
やがて順番が来て、私と妻は診察室へ行きます。
精子の入っ.....続きはこちら→
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