私には、アブノーマルなプレイをするための、いわゆる"セフレ"がいる。
ネットで知り合ったセフレの彼とは、月に1〜2回の頻度で逢い、お互いの希望も踏まえ、いつも3時間程度のプレイを愉しんでいる。
つい先日、私達はアナルセックスに挑戦する事になった。
私にとっては初めての経験になるが、彼は2回目だという。
1回目のお相手は、あまりの快感にヨダレを垂らしながらイッたそうだ。
その様子を想像し、私もつい期待してしまう。
アナルセックスの経験はなくても、お尻の穴をいじられた事は何度もある。
大抵はク○トリスへの愛撫や、ペニスの挿入に伴うものではあったが、私はその行為が決して嫌ではなかった。
指の先を挿入された時にも、案外すんなりと受け入れる事ができていた。
「大丈夫か〜?指とチ○コじゃ、太さが全然違うぞ〜」
と、彼は笑いながら私を脅かしたが、私にはアナルセックスに対する恐怖心や不安感は殆どなく、初めての経験に好奇心や期待感を持っていた。
私達は、いつも決まったラブホテルで逢っていた。
部屋の壁が薄く、隣室の声が筒抜けのこのホテルは、アブノーマルなプレイにはうってつけだ。
この日も昼間だというのに、隣室からは激しい喘ぎ声が.....続きはこちら→
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