俺は、28になるさえない男です。
母親に女を感じるなんてありえないとこの前まで思っていました。
仕事の休みの日は部屋でオナニー三昧の日々でした。
エロビデオを見ながらち○ぽをしごきながら2回目の発射をすませ、一服しているところへ(がちゃ・・・)
「○○・・・」
母親が入ってきたのです。
俺は裸のままち○ぽからはさきほどののこり汁がたれてました。
「ご・めん・・」
母親は一階に下りていきました。
(見られたか…)
まあいいか。それより俺と母親は中学2年より離婚の為二人で住んでました。
母親は彼氏もいてない様子でしたし、多分、別れてからはセックスじたいしてないみたいでした。
ち○ぽを見るのも久しぶりだったとおもいます。
おれのいたずら心にひがついてしまい、それからあのてこのてで母親をおちょくる事にしました。
洗濯機に精子がべっとりついたパンツをわざと見える様に入れておいたり、トイレの便座に精子を付けたりしました。
ある日、仕事に行くふりをし部屋でひそんでました。
いつものように罠はしかけておきました。母親は洗濯機よりパンツを持ち寝室に入っていきました。
(これはやるな)
と感がはたらきました。
そーと覗くと、
「.....続きはこちら→
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