大学4年間バイトした会社を辞める時、もう会うこともないだろうからと、経理のIさん(39歳)に「ずっと、好きでした。Iさんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。」と社員休憩室で正直に告白した。Iさんは黙ってしまったが、「ありがとう。うれしいわ」と言ってくれた。「就職祝いでもしないとね」と言ってきたので、「Iさんがいいです」と、童貞のくせに言った俺…。
Iさんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、
3月だったがコートを羽織ったIさんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、Iさんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
「もちろんです。Iさんじゃないとダメなんです」
と答えたる
車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、Iさんは気を使っていたようだ。
部屋に入って服を脱がされ、Iさんも下着姿で風呂場に行く。
俺の仮性包茎チ○ポをやさしく剥いて手でコスられて、出してしまった。
Iさんはやさしく洗ってくれ.....続きはこちら→
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