中学一年の頃、私は、『お尻を叩かれたい』という願望を持っていました。
その願望を叶えるため、小学校低学年の弟を利用しました。
私はわざと弟の大事にしていたおもちゃを壊してしまったのです。
弟は壊れたおもちゃを見て、よほどショックだったのか泣き出してしまいました。
泣きじゃくる弟に私は言いました。
私「ごめんね。お姉ちゃんが悪いの。悪いお姉ちゃんのお尻を叩いて」
私は弟に背中を向け、スカートを捲くり上げます。
弟の前でお尻とショーツを晒し、これからお仕置きされるのだと思うと、恥ずかしさの伴うなんとも言えないドキドキする気持ち。
弟は少しビックリしたようでしたが、私に対する怒りの方が勝ったのでしょう。
弟「ホントに叩くよ?」
弟が確認してきます。
当たり前だ、そのためにおもちゃを壊したのだから。
私「うん、悪いお姉ちゃんを叩いて」
そう言って私は四つん這いになり、お尻を突き出しました。
弟はまだ遠慮しているようでした。
しかし、ようやく決心して、小さな手の平で私のお尻を叩き始めたのです。
弟「お姉ちゃんのせいだからな!」
最初は遠慮がちでしたが、だんだんと強くなっていきます。
叩く音が次第に強くなり、弟の怒りがお尻に.....続きはこちら→
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