何処に帰ればいいのだろう
目を閉じるのが怖かった
現代科学に感謝した日
あと一歩届かないよ
摂理、見えない鎖
さみしいねって言ってくれたほうが嬉しいに決まってる
全てが張りぼてだったとしても
黄色の残像は夏も通り越して
抗えよ理想
残念だが彼女はたった今俺とお茶したばっかりだ



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