大切な事まで忘れないでね 勝手にしろ 愛する資格など なにか外れた気がした 唇を噛んで堪えてる涙さえ 一人で行くというのなら 今までにないあなたを見たい 馬鹿みたいに君が愛しい もういないんだね 夢を見た一等星