「さよなら」だけの手紙 何も言わなくていいよ 世界が鮮明に見える魔法の眼鏡 油断大敵 授業終わったら返してあげる (接点が欲しくて返さなかったピンクのペン) 彼女は僕の好みの容姿ではなかったけど何故か惹かれてしまったんだ だから、許して! 戦うおんなのこ テーブルの上、虚無だけが漂っている まだ友達でいられるんだ