懐かしいたんこぶの痕をさすってやった
ああ世界の傷が塞がる前に
その無邪気さに付け込む力などなくて
(二人は互いに微笑んでいた)
その瞳(め)が見たもの
伝えたいことがあるのです
ニューワールド･エブリデイ
もう見てられん
わくわくの連続⇔ハラハラの連続
結局、一面の海に飽きることはなかった

ランプがちらちら、人の声
静かに停滞する船を降りれば
あったかスープはいつしか故郷の味
君が世界はピエロみたいだと言った時の顔を今でも覚えてる
本当の君を知りたいよ！
世界樹の化身が求めたもの
がんばるディセンダー
汚れなき夢