春休み質問企画! | ナノ

≫水鳥様
ローへ→ちったい姉を何十匹(単位不明のため匹と表記)も予約したってホントですか?変態…、あ。間違った(笑)ローの事です。服は勿論手作りかオートクチュールですよね?変態には勿体無いので私に下さい決闘だっ!←(姉様は私の援護してくれるって信じてる!/笑)

ロ「気にするな、変態というのは褒め言葉だ」
@「いきなり何か言ってるよこの人…。あ、ちったい姉という言葉がよく分かんない人は『突発部屋』を調べてきてね」
ロ「噂は本当だ。現在、俺の家ではキイチハーレム状態になっている。どうだ、羨ましいだろう?(ドヤァ)」
姉「こいつ殺したい」
@「落ち着いて」
ロ「服については、勿論布の選別から型紙作成まで全て俺がやっているぞ。スカートやワンピース、メイド服からナース服…着てはくれないが様々な服を用意している!あぁ言い忘れていたが下着も全て俺が作っている!いつでも着せたり脱がせたりできるようにな!!」
姉「…もう俺が死にたい」
@「姉さんが一気に落ち込んだ!?」
ロ「そして飯の時から風呂に入るときまで全てにおいて俺がキイチ達の世話をしている!更に言うなら朝起きた時から夜寝る時まで一心同体の如く共に過ごしている!」
姉「何で俺はこいつと同じ世界に生まれてきたんだろう…」
@「ロー、もうやめて姉さんのライフはゼロよ!」
妹「これはひどい…」
ロ「というわけで決闘なら受けて立つ。俺の愛情を込めて育てているキイチ達をお前にはやらん!」
@「名前は全員キイチなの?」
ロ「当たり前だ。呼んだら一斉に振り返る様子なんて鼻血どころか耳から脳味噌並にやばいぞ」
@「うん、ごめん。その表現よく分かんない」
姉「水鳥、希望通り俺はお前の援護をする…。全力でトラファルガーをこの世から消し去る準備をしておけ。よし、今から持ってる刀全部研いでくる」
@「姉さんのぶっ殺スイッチ入っちゃった!」
妹「姉さん頑張れ」
@「何気に妹ちゃんも応援してる!」
ロ「ふふ…キイチと水鳥が俺を巡って決闘か、ぞくぞくするぜ…!」
@「この人は一体何を聞いてたのか…」


修羅@サマ今年もよろしくお願いします。免許とれたら、車は何に乗りたいですか?

@「いえいえ、こちらこそ末永くお付き合いの程よろしくお願いします」
姉「なんか違う気がするが…」
@「気のせい気のせい。免許ね、この前やっと取れたんですよえへへ」
妹「本免の試験で何回か落ちたよね」
@「失礼な!一回しか落ちてないよ!」
姉「いいから質問に答えろ」
@「もう本当にこの姉妹俺に対して風当たりが強いんだけど…。えーと、特に何に乗りたいとかそういう願望はないです。むしろ乗りたくない」
姉「折角免許取ったのにか?」
@「家の駐車場が狭くてさ。多分俺だったら駐車場から出すことすら出来ないから無理ゲーすぎる」
妹「車種だけでも何か答えたら?」
@「車に詳しくないから分かんない。車校の近くに三菱とかマツダとかいろいろあったんだけど、よく分かんなかった。けど、見た目で一番可愛いと思ったのはミニってやつ」
姉「BMWか、ドイツ製の車だな」
@「見た目が可愛いよね、あれ。性能とかそういうのは全然知らないけど」
妹「まぁ、確かに見た目は可愛いね」
姉「…外国製のは故障したときに面倒だと聞いたが」
@「そうなんだよねー。ま、俺に車を買う金とかないから関係ないけどさ」
姉「お前の家にある車は?」
@「うちの家族兼用の車はトヨタだよ。軽じゃないけど、中々小回りが利くらしい。多分、免許取った後に乗るとしたらこの車だと思う」



≫アルト様
たよ姉のローさんに質問です!私かキイチさん、どっちが好きですか?(私と言って!!)

@「わお、またローに質問だね」
姉「…おい」
ロ「どうした烏屋?嫉妬か?嫉妬なのか?俺が他の女に色目を使われているから嫉妬しているのか?」
@「すげぇ嬉しそう…」
姉「黙れお前じゃない!お前みたいなのが好きだと言わんばかりの質問をしているアルトを心配してるんだ!」
ロ「ふっ…素直じゃないな」
姉「おいアルト、現実を見ろ。こんな変態で自意識過剰で変態でストーカーで外科医で隈で変態でもこもこ好きで歩く18禁百科事典で変態なこいつが好きなのか…!?」
@「変態って何回言った?」
妹「所々貶してるのか分からないのもあったね」
@「妹ちゃんも同じようなこと言ったことがあったような…(※『我が家。』31参照)」
妹「え?」←記憶にない
ロ「烏屋、素直に俺が好きだと言えばいいじゃないか」
姉「違う。地球が立ち上がって反復横跳びをしながらバック転で縄跳びをするくらいに有り得ない」
妹「随分と活発的な地球だね」
@「もうちゃっちゃと答えちゃってよ。たった一問に何行使ってんのさ…」
ロ「もう少し烏屋が嫉妬する姿を見たかったんだが…仕方ない」
姉「誰が嫉妬するって?」
@「もう姉さんは黙ってて。話が進まないから」
妹「姉さんがここまで荒れるのって珍しいね」
ロ「そうだな…俺はアルトの事が好きだ」
姉「アルト逃げろ超逃げろ…!」
@「まぁまぁ姉さん黙ってて。んで、ローにしては珍しい答えだね。姉さんのことが好きなんじゃないの?それとも二股?」
妹「…いくら違う世界のロー兄とはいえど、二股とかそういうのは良くないと思うよ」
ロ「お前らは俺を一体なんだと…」
姉「変態」
@「変態」
妹「…変態?」
ロ「…もういい。俺はな、アルトの事は好きだが、烏屋の事は愛してr」
@「はーい、長くなったので次に行きましょうねー」
ロ「おい俺は今めちゃくちゃ良い事を言おうとしてたんだぞ!」



≫レナ様
キイチ姉さん、マルコ兄さん、私を妹にしてくれますか(^^)?

姉「まぁ、構わないが」
マ「その前に白ひげ海賊団に入らねぇとな」
姉「俺らに言うよりオヤジに言ってきたほういがいいぞ」
@「随分とあっさりと答えたな…」
姉「それ以外にどう答えろと?」
@「ていうか、姉さんが姉さん呼びされることが多すぎて、年齢的に妹だと思えなくなってきたんだけど」
マ「それはお前のせいだろい…」
姉「どう考えても俺のせいじゃない」
@「くそう…」
妹「何歳の設定なんだっけ、姉さん」
姉「一応23…だったか?」
マ「23だよな、一応」
@「うん、一応」
妹「一応ばっかり…」
@「最近、書いてる方が分からなくなってくるくらい大人らしさと男らしさを出してるからさ…」
マ「確かに男より男らしいない」
姉「俺も本当に年下で女なのかすら分からなくなってきた」
妹「姉さん頑張って…」


どうしたらこんなに素敵でかわいくてかっこいい主人公たちが生まれるんですか?

@「素敵でかわいくてかっこいい……?」
姉「何だ」
妹「何?」
@「キャーステキー」
姉「沈めるぞ」
妹「警察呼ぼうか?」
@「あのさ、ちょっとふざけただけで殺人予告したり通報したりしようとするの止めよう?」
姉「お前がふざけてるからだろ」
妹「早く答えてよ」
@「本当今回厳しいなこの姉妹ェ…。まぁ、かっこいい系の主人公を考える際は厨二病になるのが手っ取り早いかと思います。姉さんを考えてた時は厨二病真っ盛りだったと思うし」
姉「……」
妹「姉さんの目が死んでる…」
@「で、妹ちゃんを考えてた時は…ただ超新星家族をやりたいからって理由で、妹っぽい可愛いキャラを作りたいと考えたらこうなった」
妹「……」
姉「…まぁ、俺よりはマシだろ」
@「正直、最初の方は自分がこんなキャラだったら〜とか、こんな能力を持ってたら〜とか考えたら自然と出来ますよ」
姉「そんなもんか?」
@「あと、姉さんの一人称が『俺』なのは完璧俺のせいです。自分の一人称が『俺』なだけにそのまま姉さんが引き継いでます」
妹「私は?」
@「なるべく可愛いのを意識したらそうなっちゃった。実は最初妹ちゃんの一人称を書くだけでも恥ずかしかった」
妹「えええ…」


これにて質問終わり!
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