春休み質問企画! | ナノ

≫匿名様
たよ姉の主人公に質問です。もし妹になるなら誰がいいですか

姉「妹ねぇ…」
妹「いいですよね、そっちの皆さんいいお兄さんばっかりじゃないですか」
@「その皆さんにはエースとかセツとか含まれてる?」
妹「ノーコメントで」
@「それが一番彼らを傷つける言葉だって知ってる?」
妹「ノーコメントで」
@「おうふ…」
姉「俺を置いて盛り上がるなお前ら」
妹「ごめんなさい」
@「さーせん」
姉「管理人…お前後で体育館裏、な」
@「リンチの予感!」
妹「またの名を死亡フラグ」
姉「あー…、俺が妹とかあんまり想像がつかないんだが…そうだな、妹になるならサッチかな」
@「何で?」
姉「毎日3時のおやつを作ってくれそうだろ」
@「…それ、妹関係なく作ってくれてるでしょ」
妹「じゃあ、白ひげ海賊団以外では?」
姉「そうだな…ベンとかいいんじゃないか?」
@「いいね、面倒見よさそうだし」
姉「あとシャンクスを抑えてくれるからな」
妹「確かに」



≫フローラ様
イゾウさん!!貴方はどうしてそんなに綺麗でかっこいいのですか!?

@「わぁお、ぶっ飛んだ質問がきたね」
イ「これ、俺の質問か?」
姉「確かに。イゾウは女の俺から見ても綺麗だし、そこらにいる男よりかっこいいと思うぞ」
イ「…キイチに真正面から言われると照れるな」
@「姉さんがデレた…だと…!?」
姉「管理人…お前後で(ry」
@「リンチの(ry」
妹「またの名を(ry」
イ「…打ち合わせでもしてんのか?」
妹「いえ、別に」
@「そろそろ真面目に質問に答えようか」
姉「おい、管理人のせいで真面目に答えられてないということに気付け」
イ「そうだな、やっぱり肌に気を遣って夜更かしをしないってのがいいんじゃないかね?」
姉「…俺や管理人とは大違いだな」
@「姉さんは仕事とかあるから、夜更かしをせざるを得ないよね。俺の場合はネットだけど」
妹「そんなんだから管理人は講義中寝るんだよ。早く寝ないと」
@「だって動画見たいし夢小説読みたいし…」
イ「あと、年齢も関係してるんじゃないか?男も女も年を取るごとに色気を増すって言うだろ…?」
@「はーい、色気たっぷりの囁きをいただきました!」


白ひげ海賊団のキャラ付けみたいなのはありますか?

@「キャラ付けかー…実は、連載当初は特に考えずに始めたんですよね」
姉「よくそれで今まで続けてこれたよな…」
@「だよね」
妹「連載当初ってことは、今はもう決めてるの?」
@「うーん、正直言うと今もちょっとよく分かんない」
姉「おい」
@「でもなんとなくは決めてるんだよ?エースは甘えたなワンコで、マルコはむっつり優男で、サッチは管理人理想のお兄さんで、イゾウさんは色気担当で、ハルタは腹黒王子様で、ジョズは無口紳士で、ビスタは英国紳士で、ラクヨウは弄られ役で、白ひげは甘やかしいのお父さんって感じ」
妹「白ひげ海賊団の人ってまだいるけど、その人達は?」
@「…ごめん、長編に出してない人達は基本的にキャラ付けできてない」
姉「(むっつり優男…?)」
妹「ていうか、サッチさんのキャラ付けに至っては完全に管理人の趣味だよね」
@「うん。ちなみに、白ひげのキャラ付けも正直俺の趣味です。あんなお父さんが欲しかった」
妹「まぁ、全体的に管理人の趣味ってことだね」
@「姉さん、お父さんを俺にください!」
姉「だが断る」



≫リキ様
初恋の人は誰ですか?それと、今好きな人はいますか?

姉「これは誰に対する質問だ?アルか?」
妹「姉さんじゃない?私恋してないし」
姉「いや、俺こそ恋なんてしてない」
@「2人に対する質問でしょ?」
妹「恋かぁ…」
姉「恋ねぇ…」
@「あれ、そんなに悩むことだった?」
妹「だって…」
姉「なぁ…?」
@「何でアイコンタクトで意思疎通が可能なの2人とも!?いつの間にそこまで仲良くなってんの!?」
妹「前回の質問コーナーの後とか、長編の撮影後とか?」
姉「たまに晩飯に誘ったりしてるぞ」
@「何それ楽しそう…って、それより質問に答えようか」
妹「恋…」
姉「恋…」
@「もうそれ止めなさい!ほら、妹ちゃんなんてキラーとかどうなの?」
妹「っき、ききききキラーさんはべべべっ別に…!!」
姉「顔真っ赤だぞ」
@「姉さんこそ誰かいないの?シャンクスとかベンは?」
姉「シャンクスとかベンは……………別に、特に…何とも思ってない」
@「その間が気になるんですが」



≫恵理浬奈様
@管理人への第一印象は?!

姉「馬鹿」
妹「やるやる詐欺」
@「泣くよ?」
姉「馬鹿に馬鹿と言って何が悪い。センター試験の科学の点数を思い出せ」
妹「よく『〜やります!』発言しておきながら全然しないじゃん」
@「返す言葉もないです。……って、姉さん!?俺のセンター試験の科学の点数知ってんの!?」
姉「あぁ、まさかの3点だったそうだな」
妹「え……それは…ちょっと…」
@「待って、マジで妹ちゃんがドン引きしてるから待って」
姉「今となっては笑い話で済むが、正直3点は俺としてもどうかと思う」
@「だから俺だって本気で10回くらい確認したよ!自分でも目を疑ったよ!!」
妹「姉さん、私こうならないように勉強頑張るね」
姉「あぁ、良い判断だ」
@「うぅ…あと、『〜やります!』って発言は本当にやりたいことからしてるんですよ。でも時間と俺の頭が足りないからできないという」
妹「駄目じゃん」
姉「そんなんだから信用を失うんだ馬鹿」
@「もう泣きたい…」


Aもし、結婚するならどんなタイプがすき!?

@「ほら!結婚だって!さっさと答えなさい!」
妹「何か殺気立ってるね」
姉「さっきあんだけ俺らに弄られたからな」
@「うるさーい!早く答える!!」
姉「結婚するなら…俺だったらオヤジみたいに包み込んでくれるような奴がいいな。もしくは、マルコやサッチみたいに背中を預けれるくらい頼りにできる奴」
妹「私は……誠実で優しい人がいいな」
@「キラーとか?」
妹「だだだ、だから…っ、キラーさんは関係なくて…!」
姉「おい、アルを苛めるな」
@「つーん」
姉「…3点(ボソ)」
@「うるさーい!!!!」
姉「八つ当たりも程々にしろよ」
妹「ていうか、この手の話を真面目にしたことなかったね、私達」
姉「あぁ…少し恥ずかしいな」
@「恥ずかしさの欠片も表情に見せてないような…ん?耳がちょっと赤いか?」
妹「そんなに姉さんをジロジロ見ないでよ」
姉「沈めるぞ」
@「よし、次の質問いこうか」


キャラでの質問と同じくもし、結婚するならどんなタイプがすき!?

@「え、俺にもこんな質問しちゃう?」
妹「早く答えなよ」
姉「早く答えろよ」
@「ちょっと!俺にも悩む時間を」
姉「は や く し ろ」
@「すいません。…でも、正直言ったら俺は特に結婚願望がないというか…」
妹「結婚するなら、って言ってるでしょ。早くしてよ」
@「この姉妹マジで鬼畜。えーと…俺的に顔はそこまで気にしないけど、優しくて俺より背が高い人がいいな。贅沢を言っていいなら声が素敵な人」
姉「…お前より背が低い男子の方が少ないと思うが」
@「うるさい。ワンピキャラだったらベンとかスモーカーさんとか俺はドストライクですかね。超かっけぇ。でもアニワン見てないからどんな声とか知らない」
妹「何でベンさんは"さん"付けしないの?」
@「……何でだろ?」



≫サッツー様
キイチさんへ質問 チョコチップクッキー・ブラウニー・ガトーショコラをご用意しました…キイチさんがイヤじゃない人に食べさせてあげるとしたら誰が良いですか?(勝手ながら手作りさせて頂きました)

姉「む、それくらいだったら俺も作れるぞ」
@「そこはいいですから、質問に答えてくださいよ」
妹「私ブラウニー作れないです…」
姉「だったら今度作り方教えてやるぞ。来週の日曜とかどうだ?」
妹「あ、空いてます。材料はどうしましょうか」
@「ちょっと、ここで個人的な予定を立てんでください」
姉「ちっ、うるさい奴だな」
妹「少しくらい黙っててくださいよ」
@「おーい、これ!収録中!だから!」
姉「ちっ」
@「舌打ちしない!」
姉「イヤじゃない人ってのがよく分からんが…。チョコチップクッキーは…そうだな、書類を書きながら食うことができるからマルコにやる。んで、ブラウニーはハルタとビスタ。ガトーショコラはイゾウだな」
@「マルコは分かったとして、ブラウニーとガトーショコラは何でその人達に?」
姉「基本的にちゃんと仕事をする奴らだから」
@「あぁ…」
妹「あぁ…」


修羅@様に質問します、マルコさんとサッチさんのどちらかにお姫様だっこされるのならどちらにして欲しいですか?…教会での結婚式・森の中にある泉の傍…というシチュエーションです。

@「いや、それどんな美味しいシチュエーション!?」
姉「結婚式…お前が…マルコかサッチと…?」
@「あ、止めて。そんなゴキブリを見るような目で俺を見ないで姉さん」
妹「姉さんからしたらマルコさんかサッチさんが管理人と結婚するなんて地球が一日に千回転するくらいくらい有り得なかったんだろうね」
@「一息で言いおった!それ一生有り得ないよね」
姉「まぁもしもだからな。も し も だからな」
@「何故強調するし」
妹「早く答えてよ」
@「はい。うーん、どっちかと言ったらそりゃあもうどちらも俺の嫁だからどっちもと答えたいところだけど俺としてはやっぱり腹筋と鎖骨が美味しいからマルコにやっていただきたいかもしれないけどでもサッチの喉仏だけでも俺は十二分に鼻血を流せるからマルコもサッチもどっちもカモンなわけですがそうだなどっちかにするならサッチの無邪気な笑顔で鼻血を出したいと思います(ノンブレス)」
姉「俺の家族を変な目で見るな変態」
妹「質問の意味分かってんのかな、この人…」


→続くよ!
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