伍萬打質問コーナー!後半戦 | ナノ

続きです。



「たよ姉」夢主の第一印象は? from碧鷹様

「これは一体誰に対しての質問なんだろう…」
「七武海に聞いてるんじゃないか?碧鷹はリクエストの方で七武海の話を要求してきてるわけだし」
「え、七武海なんて呼ぶスペースないよ。ただでさえ質問のたびに無駄に長い会話するんだから」
「そんなこともあろうかとファックスを頼んでおいたよ」
「何この子気が利きすぎて怖い」
「ハンコックさんは『王子様かと思った』、ミホークさんは『いい好敵手になりそうだ』、ジンベエさんは『小さい』だって」
「待て、ジンベエはそんなこと思ってたのか」
「魚人にとったら人間なんてほとんど小さく見えるんじゃないかなぁ…」
「続けるよ?クロコダイルさんは『変な奴』、くまさんは『小さい』、ドフラミンゴさんは『面白そうな奴』、モリアさんは」
「あいつのは言わなくていい。そもそも本編で会ったことないだろ」
「いつまでも嫌われてるね、モリア。どんまい」
「つーか、ジンベエとくまの意見が同じってことに腹が立つ」
「二人とも大きいからなぁ…」
「長くなってきたから強制終了ね。碧鷹様、質問に対するキャラが違ってたらすいません」


なんか質問じゃない気もしますが…
海賊の皆さん、キイチ姉さんについて語ってみてください\(^q^)/ from★様

「海賊全員呼ぶスペースがないんで、とりあえず白ひげの何人か来てもらいました」
「おい、これは一体何なんだい」
「質問コーナーか?前にやった時は少ししか集まんなかったってのに、成長したなぁ…」
「しみじみと言わないでサッチ。思い出したら悲しくなるから」
「んで、何すりゃいいんだ?」
「質問読んだ?姉さんについて語っといてよ」
「俺らが語ったら3日くらい余裕だぜ?」
「お願いだからそれを数行でまとめてください。さっきので更に行数長くなってるから」
「寝てる時のあいつは天使だが、勿論いつものあいつも天使だ。というかあいつは天使だよい」
「おいマルコ、お前が暴走したら誰が止めると思ってるんだ。自重しろ」
「抱きしめた時とかめっちゃいい匂いがするんだよなー」
「それにアップルパイを食べてる時の笑顔とかめちゃくちゃ可愛いよな。思わず食っちまいたくなるから怖い」
「安心しろい。あいつを食う前に俺がお前を海王類の餌にしてやる」
「あれ、死亡フラグ?」
「そういやこの前、寝言で嬉しそうにマルコって呼んでた時あったよな」
「何!?いつの話だよい!?」
「俺の名前は!?」
「忘れた」
「……」
「……」
「いだっ!!無言で殴んなよ!!」
「はいはい強制終了ー」


キイチさんへ質問
エースとルフィを動物に例えれるとしたらなんですか? fromサッツー様

「サッツー様からは3つほど質問来てるよ。さっくさく答えていってね」
「ルフィは猿だな」
「即答だね」
「それ以外に何が思い浮かぶんだ?…あぁ、たまに犬にも見える」
「ご主人様に会えて喜ぶ犬的な?」
「否定出来ないのが悲しい。ちなみにエースはまんま犬だな」
「ご主人様に構ってもらえて喜ぶ犬的な?」
「間違ってはいないが止めろ。人の弟達をペットみたいに言うな」
「とりあえず結論的には二人とも犬属性なんだね」


キッドとスモーカーさんのどちらかと買い物デートするのならどちらが良いですか? fromサッツー様

「ん?何でこの二人なんだ?」
「結構この二人と仲いいじゃん、姉さん」
「そうか?普通だと思うが」
「(無自覚なのかな)」
「(無自覚なんだろうね)」
「どっちも別に悪くはないが…スモーカーは俺のこと子供扱いしてくるから嫌だ」
「でも嫌いじゃないんでしょ?」
「誰も嫌いとは言ってない!ただ、俺だってもう23なんだから子供扱いされるのは……」
「(あれ、今までにない反応)」
「(もしかして、もしかするのかな)」
「聞こえてるぞお前ら!おいサッツー、そんなことないからな!勘違いするなよ!!」
「照れないの!」
「照れてない!!」


白ひげさんへ質問
キイチさんが結婚するのならどんな人が良いですか?
又娘さんの花嫁衣装姿を見るなら洋装と和装どちらが良いですか? fromサッツー様

「おぉ、大胆な質問ktkr!!」
「グラララ、俺に質問か?」
「和装っていうとあれか、イゾウが着てるような奴の事か?」
「白無垢のことだね」
「サッツー、悪いがこいつを嫁にやる気はねェよ。もしそんな男がいたとしても俺より強い男じゃなけりゃあ認めん」
「オヤジ…」
「あれ、顔赤いよ姉さん。熱?」
「喧しい!」
「ぶへっ!!照れ隠しに殴るのっていけないと思うよ姉さん!!暴力反対!!」
「ま、もしこいつに着せるんだとしたらドレスの方が見てみてェな」





*・*・*・*・*

後書き的なもの…ではない。←


「最後まで読んでくださってありがとうございました!」
「今回、質問コーナーに参加してくれたのは恵理浬奈様、向日葵様、水鳥様、碧鷹様、★様、サッツー様の計6名様だ」
「募集した時はこんなに参加してくれるとは思わなかったよね」
「うん。管理人の俺が言うのもなんだけど、最高でも5個くらいしか来ないと思ってた」
「ネガティブな考えは止めろ。ただでさえお前は性格暗いんだから」
「酷っ!!確かに否定出来ないけどそこまではっきり言われると流石の俺も傷付くよ!?」
「はいはい、わろすわろす」
「(あれ、目から汁が……)」
「そういえば、こんなやつ(管理人)にメッセージを送ってくれた人達もいたらしいな」
「らしいね。こんなの(管理人)にわざわざ送ってくれるなんて優しいよね」
「君ら本当に酷いよね!皆応援の言葉とか『管理人愛してるぜ〜(*^3^)/〜☆』ってコメントしてくれた人だっていたんだからね!ありがとう、そしてありがとう!!」
「他ジャンルネタを出すな」
「恵理浬奈様、お世辞でも嬉しかったです。ありがとうございます」
「お世辞とか言うんじゃありません!!」


「改めて、今回の質問コーナーに参加してくれた6名様、ありがとうな」
「フリリクの方もちょっと時間かかるだろうけどちゃんと書かせるから待っててね」
「俺(管理人)を労るってことを知らないよね、君ら」
「煩いぞ。本来ならこの質問コーナーだって50000突破したら直ぐに載せるつもりだったくせに」
「俺だってサイト更新に励みたいよ!でもレポートが終わらなかったんだよ!!」
「でもそれって、課題出されたその日に終わらせなかった自分が悪いんでしょ?」
「ごもっとも。何か文句でも?」
「開き直るな阿呆」


「えー、そろそろこのコーナーも終わりが近付いてきました」
「あ、このお茶姉さんのじゃない?」
「あぁ、こっちの林檎ジュースははお前のだな」
「ありがとう。えっと、私の靴は…」
「待て、家まで送っていこう。おいセツ、車はまだか?」
「待って、二人共待って。着々と帰る準備を進めないで」
「え、まだ収録終わってないの?」
「ゼキ、悪いがタクシーを呼んでくれ。セツだと時間がかかる」
「お願いだからもう少し待って姉さん。ゼキ君に電話しないで」
「あ?俺は早く帰ってエースとルフィに飯を作らなきゃいけないんだよ邪魔すんな」
「私もロビーにいるロー兄とキッド兄を迎えに行かないとなぁ…」
「完全なるオフモードだね君ら!もう少しだってば、待って!」
「ちっ、早くしろ」
「早めに終わらせてね」
「(何でこの二人はこんなにも反抗的なんだろう…)え、えっと、今更ですが50000hitありがとうございます!」
「こんなサイトにここまでたくさん人が来てくれるとは思わなかったな」
「まだまだ亀更新だけど見捨てないでやってね」
「それでは改めまして、最後まで読んでくださってありがとうございました!」


これからも【扉】を宜しくお願いします!


12/05/17 修羅@
12/05/19 こっそり修正
※プラウザバックでお戻りください。
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