拍手レス sight+3
ふたたび一日空きました、調味料です。今回は、難産でなかなか進めなかったのです…いやはやお恥ずかしい。お待たせしてしまい、申し訳ありません。
光が大河に会いに?いくことが決まったとたん、すらすらーっと書けたので、光が他の子と絡むより先に大河に会いたいと思って動かなかったのかもしれません。



以下、会話だけ
「ひかるん、ひかるん! ポカルちょーだい」
「陽一、まだ練習だろ」
「水分補給は大事だよー」
「大事って…五分ぐらい前に飲んだばかりだし、陽一の声はまだ張りがあるから熱中症ってわけじゃないだろ。それとも気分悪いの?保健室行こうか」
「……ごめん。サボりたいだけなのです…」
「陽一、サッカー嫌いだっけ」
「違うよ、さっちゃんが怖いだけ」
「梓さんが?」
「…ほら、今日は、さっちゃんがグラウンドの監督担当じゃん。暑さにやられてるのか知らないけどめっちゃ無表情でさ。だけど、指導は手厳しいの」
「…笑顔がないって意外と怖いんだな」
「普段笑ってるから余計に…」
「が、頑張れ! 陽一は、できる子だから大丈夫!」
「なんかズレてる気がするけど、ありがとー」
>>追記
2013/07/19 23:18 (0)
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