骨折
ア「なによんでんの？」
ペ「ハイネのししゅーだ」
ア「むずしいことばがたくさんだね。ペーター、よめるの？」
ペ「…よっ…よめなくはない（汗）」
ヨ「座れー。座らないとお前らにも俺と同じめにあってもらうぞ」
エル「どーしたん？せんせー。てぇほうたいでグルグルやんか!!!」
ヨ「小さな命を守る為なら片腕なんてくれてやる（棒読み）」
ト「ヨナス先生は、自転車で転んで骨折したんだよ（笑）…ハァハァ」
ヨ「首折るぞ」
ト「ぜひやっ『ゴギッ』……」
ヨ「えー…トルステン先生は、何者かに首の骨を折られたので、おやすみです。他にやってほしい人ー」
「「「「ブンブン」」」」
ヨ「えっと…今日は折り紙しようか」
ア「おりがみなんて、こどもだましだ!」
ヨ「黙れ。お前らの言葉の全てが平仮名で読みずれぇんだ」
マキ「だったらかえればいーじゃん」
ア「マキシム…おとなのじじょーってやつだよ」
ヨ「……」
ヨ「俺は片腕使えないから、ランス先生に来てもらった」
マキ「………あぁっ……（泣）」
ラ「どうしたのだマキシム。そんなに我が嬉しいのか」
マキ「ぎゃくだぁーっ!!!!!!ほかにせんせーいねぇのかよ!!かんこくとかさぁーっ!!」
ラ「ヨナス先生。今一度、仕付けをし直すべきでは？」
ヨ「ですね」
イ「せんせーのぉ…うで…かたぁーい」
ヨ「イェンス…固い理由わかるか？」
イ「……？」
ヨ「悪い事をしたやつを●す為だよ」
イ「!!!!!!!!!!!（泣）」
マキ「ランスせんせーのスリッパにいし、つめようぜ」
エル「おぉ!!!えぇなぁ!!」
ラ「いてっ!!!」
マキ・エル「だいせーこー」
ヨ「裁きの鉄槌!!!!!!!!!!!」
チーン
ヨ「こうやって使うんだ（黒笑）」
イ「たすけてぇっ!!」
今日も平和です