先生入れ替えDAY
マキ「なぁ…しってるか?」
ア「なにが?」
マキ「イギリスぐみのせんせいな、ふたりともかおみえないんだってよ!!!」
ア「しってるけど」
マキ「…………………」
デ「えーっと…今日は、先生入れ替えDAYでイギリス組からやってきたデービッド・バッキンガムと申し上げます」
ラ「我はランス・ロットンと申す」
マキ(こえぇぇぇぇぇぇぇぇ)
ア「!?」にやっ
ア「わぁっ!!!」
マキ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ア「はははははは!!!」
マキ「なにすんだよ!!」
ア「マキシム、ビビってるでしょ?」
マキ「なにが?」
ア「とぼけんなって!!!せんせー!!!デービッドせんせー!!ランスせんせー!!マキシムくんが、せんせーたちにあそんでほしいみたいでーす」
デ「いいですよ」
マキ「わぁーーーっ!!」
ラ「逃げる事はないだろう」
マキ「ぎゃぁぁー!!持ち上げるなぁぁ!!見るなぁぁあ!!!かおちけぇ!!!」
エル「なんやなんや、マキシムはせんせーがこわいんか」
エルビ「なさけねーな。オレはあのしたがきになるぞ」
ぺ「アレクはわるいやつだなぁ」
マキ「めっちゃこわい…イギリスこわい…」
ラ「そんな事言ったら、お前達の先生のトルステン先生だって顔見えないじゃないか」
マキ「あれはザコいから」
トル「はっくしゅん!!!!!」
ガゼル「せんせい、かぜはうつさないでもらいたいな」