12/28 14:09 銀魂 銀時 *一時期有名だった元パティシエだったら 銀「名前ちゃーん。銀さん糖分が必要なんだけどー。何か作ってくんねー?」 「‥そんなに糖尿病に近づきたいの?しかも誰がタダで食わせるかよ、少なくとも1ホール1万は払えよ。」 銀「え、ちょ…衣食住提供してんだからそれぐらい良いじゃん。」 「ほーとうとう頭湧いたかテメェ。洋服なんて貰ってねぇし、食費出してんのも作ってんのも私なんだけど。しかも此処の掃除やら家賃払ってんのも私。どっちかってゆーと提供してんの私ね。」 銀「っでもよー。あ、いえゴメンナサイ。ゴメンなさいィィィィィ!!」 「わかればいーんだけどね。」 銀「はい…。ホントゴメンなさい銀さん天パでゴメンなさい。」 『………。(ちょっとやりすぎたかな)』 「………。」 「……。糖分少なめので良いなら作ってあげる、よ。」 新・神(押入れから登場)「「っしゃあーーーーー!!!」」 「……は?」 銀「だーから言ったろ?名前はツンデレだからな俺の手にかかればこんなもんよ。」 新「やりましたね銀さん!」 神「流石ネ銀ちゃん!名前キラーあるよ。」 「ふーん、そう。三人して私をはめたんだ…。」 「「「ぎゃ、ぎゃああああああああ!!」」」 とかゆーロクに説明も出来ない突発ネタ。おかしいな、just be friends 聞いてるのにギャグ突っ走るとか。どこで道をまちがえたんだろう? てか神楽の話し方分かんない、銀ちゃんも分かんない。よって銀魂の連載は望み薄そう。まあ書くとしたら真選組だけどね☆ 刹那はマヨラーとドS押しなので。あの二人はヤバいね。でも神威も捨てがたい。なーんてね。最近は少女漫画にはまっておりまする。たまには普通の恋をよもうかな、と。 いやいや、話を戻しますとね。嗚呼でもalbumに書くこと無くなるから此処までで。 |