12/28 14:00 鳴門 サスケ






*サスケと同じくうちはの生き残りで幼馴染の女の子だったら。




『まーた眉間にしわ寄ってるよ、さっすん!』


「うるせーんだよ馬鹿夢主。」


『そんな口きいちゃってー!ホントは私が大好きでしかたがないくせに。』

「はっ、お前なんか好きになるくらいならゴキブリを好きになるぜ。」


『おいたが過ぎるぞさっくん☆小さい頃の恥ずかしい写真ばら撒いてやろうか?テメー。』

「んな!!」



なーんてイチャイチャ(?)をアカデミーとかでしてほしい!もうイルカさんとかカカシさんが呆れる程に☆←よーするにサスケを弄り倒してほしい(爆


 




―――――サスケ里抜け時




『本気なの?サスケ』

「ああ、俺は里を出る。例えお前を独りにしても。」


『そっかー…、じゃあゴメンね。――――゛忍法・金縛りの術゛。』

「っぐ、夢…主お前…。」

『身体、動かないでしょ?そのまま…そのまま意識飛ばして良いよ。その方が都合が良いから、さ。』

「待て、よ。何を…す、る気だ?」



『サスケばかりうちはの因縁を背負わないでよ…。あの日からずっとずっと。ねえ、そんなに私は頼りなかった?』

「違っ、」

『違わない!…違わないよ!とにかくサスケはもう十分だから、あとは私がやる。その為にも大蛇丸の所には私が行くよ。』

「夢主!行く、な…よ。」



『よく術を受けても意識を保てるね。流石ルーキーさんかな。でも、もう限界だと思うよ。

大丈夫、きっと異変に気づいてすぐに人が来てくれるよ。だから、少しだけ…少しだけ眠って…』


「お、れはっお前を…。」

 




『――――おやすみ。…ごめん。』


 




馬鹿騒ぎしてる夢主だけど実は色々と考えていた思いつめっ仔だったりとか☆ホントは夢主を守りたかっただけのサスケとすれ違えばいい!イタチの狙いとか聞いてもっと苦しめばいいと思う!こんなの連載したらまた暗い文になるので書けなかったそんな突発ネタ。乱文スマソ!





 



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