▽(0606) タソガレドキ妄想と忍術学園つぶや木妄想

今さら気になった事
「元服の時に烏帽子親が組頭を尊敬するようにと」と尊くんが笑って由来を話していましたが

尊敬してなかったんかい!!

って取れません??裏設定挟みますが、10歳の尊くん(乱太郎と同じ歳の時ですねー)がずっと弱って身動きすらままならない雑渡さんを看病していて、いつのまにか目上に見れなくなった節があるんじゃないかな

今でも何かとお母ちゃんのように雑渡さんに怒ってる場面ありますよね
雑渡さん優しいし。お母ちゃん尊くんを戒めるように「尊敬するように」と言われたのかなーなんて

高坂さんは小頭が決めたそうですが(これも裏ですが)
山本「名付け?陣内に左衛門でもつけとく?」
高坂「ざっくりっすね……」

とか

高坂「組頭と似たのにして下さい!!!尊奈門みたいな!!!」
山本「俺の事も尊敬しろー!お前も陣内だ!ややこしいから左衛門つけとけーー!」
高坂「orz」

とか

高坂「陣内って入れてください!!!」
山本「え?名前長くならない?」
高坂「いいです!長くてもいいです!陣内って入れてください!!」
山本「陣内左衛門……」
高坂「ありがとうございます!!」

色々妄想できますねぇ

それから土井先生botのアイコン、今使ってもらってますv

昼間のチョーク攻撃、夜の筆責め……ってわけじゃないんですが、チョークじゃなくて筆持ってる土井ちゃんもいいですよね

自分設定ではこんなストーリーがあります↓
誰かが、授業の悩みを誰にも言えなくて、紙に書いて丸めて木の穴に押し込んだ
たまたまそれを見つけた土井先生は裏に「君は絶対に大丈夫。先生はいつもみているよ」と励ましの言葉を書いて、その穴に戻した
くしゃくしゃに丸めて押し込んだはずの紙がきれいにたたんであるのに気が付いて、そのメッセージを読む

嬉しくなった生徒はその話を友達にし、噂は広まった
悲しい事、怖い事、嬉しい事、ささいなつぶやきまで、やさしく返事をくれるその木はつぶや木と呼ばれ生徒を受け止めてくれている

『一流の忍者になりたい』
これは乱太郎だね。『がんばるんだよ。君が得た知識は武器になる。そしてその武器は誰にも奪えないんだから』
『家業を継ぐべきでしょうか』
このテカテカ光っているのは……しんべヱだな。『どちらの道を選んだとしても、先生は応援するよ』
『銭がほしいなぁ』
やれやれ。これはきり丸だな……『幸せというのは案外安いものなんだぞ』

ツイッターが室町にあったら、こんな感じかなという妄想です
木の穴でなくても壁の落書きに返事とか、アナログでも知らない人とお話できたんじゃないかなと思います
という訳で決して筆責めなんかじゃないんだからねっ/////


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